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それでも、ほぼ予定の時間で終了し、
一息入れてから写生に移りました。
立派に育った稲、見つけたクモ、咲き始めた彼岸花や入口の満開のキバナコスモス、友達やかかし
みんな思い思いに描いていました。
記入:IMIN
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そして完成した『絵』
題:新幹線と共に
そうそう、元気村農場からは、走っている新幹線が見えるのです。
題:先生からもらったペットボトル
う~ん、確かに何を描いてもいいよって言われたもんね、
丁寧に見事に描いてくれました。
残暑が厳しかったことが分かります。
記録 石井
記入:IMIN
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田んぼの稲は大分大きくなりました!
水も何とか保たれています。(昨年はこの時期、水が枯れて土がひび割れしていました)
このあと稲穂がどんどんでてくると、すずめにとっては食べ放題のパラダイス!
そこで、田んぼの見張り番としてかかしを作り、田んぼの廻りに立てます。
かかしの作りの材料や道具は写真のもの
さあ、これからどんなかかしができるかな。
記入:IMIN
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見本のかかしを見ながら、作り方のポイントを聞き、さっそくみんなで協力しながら作りはじめました。
ちょっとふざけたりもしていましたが、みんな真剣。服選びに迷い、髪型や顔をどうするか考え、
じゃんけんで決めたりしながら3~5人一組になり
各グループ2体のかかしを作りました。
記入:IMIN