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最後は、三村先生がトラクターで仕上げ?
みんなが、手にまめをつくりながら頑張ったんだけどね。『最初からこれじゃダメなの?』という声も毎年聞かれるのですが、みんなに体験してもらう教室だし、終わってからの感想はみんな楽しかった!という声が多かったので、やっぱり最初からトラクターはなしだね。
記入:IMIN
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2022年度どろんこ教室参加のみなさん!
こんにちは。
3月22日にみんなが植え付けたジャガイモ、元気に育っていますよ。
今年は芽の出るところを下にして植えたのもあって
芽が出るのがちょっと遅かった。大丈夫かなあってちょっと心配しましたが、今はしっかりイキイキと育っています。
記入:IMIN
写真拡大 今日、実行委員はジャガイモ畑の土寄せをしました。鍬を使ってジャガイモの根元や、イモがつきそうなところにしっかり土をかぶせてあげます。そうしないと根元の土が雨などで流され、弱くなってしまったり、ジャガイモができたとき日光があたり、緑色になってしまうからだよ。(緑色になったところはソラニンという有毒成分があり、食べられなくなってしまう)
記入:IMIN
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今年度ほどがや☆元気村は15年目となりました。
どろんこ教室の参加応募者は年々増え、今年は96名の応募がありました。抽選で40名の児童が参加、21の学校から集まりました。
今日は開講式・
西谷地区センター体育室で行いました。
4月からの新しい神部保土ケ谷区長にもご参加いただき、ご挨拶をいただきました。
そして、どろんこ教室でどんなことをするのか、
スライド写真をみながら話を聞きましたよ。
参加できなかった、56名の友達の分も、1年間頑張ろう!
記入:IMIN
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開講式の後は、元気村農場に移動。
曇り空なのがちょっと残念だけど、れんげの花が満開で、みんなを迎えてくれました。
そしてここではまず『鍬入れ式』が行われました。
これは、今日からこの田んぼや畑で作業を始めるにあたって、豊作や安全を祈願して行う儀式・神部区長、泉村長、田邊実行委員、生徒代表3名の6人が参加し、みんなは周りで、エイ!エイ!エイ!と掛け声で参加しました。
記入:IMIN