どろんこ教室

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2019年06月02日第3回どろんこ教室 4-4

写真拡大 最後は、角材を使っての土ならしです。表面を平らに滑らかにするためです。息を合わせてやらないと、なかなか進みません。この時点では、みんな泥だらけでゼッケンの名前が見えないのはもちろん、何色の服かも分からない状態・・。
                  記録 石井

記入:IMIN

2019年05月11日第2回どろんこ教室 
実施日:2019年5月11日(土)9:30~11:15 
場 所:元気村農場  


第2回どろんこ教室 4-1

写真拡大 今日は「田おこし」に挑戦です。初めに三村先生より『今日から、田んぼに入り道具を使う作業になります。今日使うのは鍬!3本鍬を使います。周りをちゃんと見て使わないと危険です。』という注意と、使い方の説明・ デモンストレーションがありました。

記入:IMIN

2019年05月11日第2回どろんこ教室 4-2

写真拡大 実際に鍬を手にしてやってみると、なかなか真っ直ぐおろせず、また鍬が土から抜けないなど悪戦苦闘。中には背丈が鍬と同じくらいの生徒もいましたが、力強く鍬を使っていて、やっぱりコツが大事!

記入:IMIN

2019年05月11日第2回どろんこ教室 4-3

写真拡大 『どう?』
『しんどい』『でも楽しい!』

三村先生からは、今日のみんなの田おこしは85点!と。

記入:IMIN

2019年05月11日第2回どろんこ教室 4-4

写真拡大 トラクターでの田おこし見学
 みんなで頑張って昔ながらの鍬を使って田おこしをした後ですが、現代の農業も知る意味で、トラクターによる田おこしを見学しました。『ええー』と言うぐらいすぐ終わりました。
 「田おこしはなぜ行うのか?」
まず、田植えにむけて土を柔らかくすること、同時に空気(酸素)を取り入れ、土の中の微生物の活性化をはかり、稲が育つ良い環境を作るためですよ。


                  記録 石井

記入:IMIN