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トラクターでの田おこし見学
みんなで頑張って昔ながらの鍬を使って田おこしをした後ですが、現代の農業も知る意味で、トラクターによる田おこしを見学しました。『ええー』と言うぐらいすぐ終わりました。
「田おこしはなぜ行うのか?」
まず、田植えにむけて土を柔らかくすること、同時に空気(酸素)を取り入れ、土の中の微生物の活性化をはかり、稲が育つ良い環境を作るためですよ。
記録 石井
記入:IMIN
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開講式
西谷地区センター体育室で2019年度どろんこ教室開講式が行われました。
保土ケ谷区内の小学校21校のうち、20校からの参加!
4年生34名、5年生14名、6年生7名、合わせて55名の参加となりました。(今日の参加は51名)。
これから1年間、赤、青、黄、緑、桜の5グループに分かれ、協力してお米・野菜作りにチャレンジします。
開講式には沢山のご来賓の方にも出席いただき、ご挨拶をいただきました。
記入:IMIN
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鍬入れ式
開講式の後元気村農場に移動し「鍬入れ式」です。
菅井保土ケ谷区長、八ッ橋JA横浜保土ケ谷支店長、
泉元気村村長と、生徒代表(各学年申し込み順で3名)が参加しました。
この後5月に田おこしをしますが、それに先立って
これからの作業を安全に行うことができるように、
そして豊作を祈願しての儀式です。
記入:IMIN
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元気村農場は、今レンゲソウ、タンポポが満開!
全員集合の記念写真も、レンゲソウが主役になってしまったかな?
自分を探すのも大変な写真になってしまいました。
この後、稲の種まきです!
記入:IMIN