・脱穀がプチプチいって気もち良かったです。もみすりを上手にできてうれしかったです。いもがホクホクでかわごと食べれてよかったです。しおをかけるともっとおいしかったです。おかわりを3回もしました。とてもおいしかったです。おちゃこちゃん(自分達で作った案山子・稲刈り終了後実行委員が撤去しました)いなくなってしまったのでかなしいです。
・牛乳パックがあれば脱穀はかんたんだった。もみすりはかわをむくのがむずかしかった。でもやっていたらだんだんコツがつかめてきた。さいごにはかわがいっぱいとれた。
・わたしは、からをむくのがたいへんで、力を入れてもからがとれなくて、おしつぶすようなかんかくでやったらできました。おいもほりはできなくてざんねんでしたが、とてもおいしかったです。
・米は白く外側には節のようなものがあり、少し米の良い香りがしました。ぬかは、茶色でかなり服についたので、母さんが笑って固まりました。
記入:IMIN
写真拡大 脱穀は牛乳パックを使ってやるのが楽しかった。もみすりをボールでいねの皮をとるのがいがいとむずかしかった。精米はつぶしてそこまでうまくできなかった。できてよかった。
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写真拡大 もみすりのときに、ボールでするのがいがいに力がないとからをとることができないからすごい手が疲れたから昔の人はすごいなと思いました。
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写真拡大 ボールで脱こく(籾摺りかな)するのが大変でかなり時間がかかりました。最後に食べたいもは甘くておいしかったです。かなりたくさんいもが食べられてうれしかったです。
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・最初はかまは怖かったけれど少しづつかまのあつかいになれて最終的にはかまを上手くあつかうことができてよかったです。
・かまを使う時は最後まで油だんせずにできました。けがをしたらどうしようと思っていました。でもけがをしなかったのでよかったです。いねかりではずっとしゃがんでいて、こしがいたくなってしまって、こうたいしてもらってやる、そのくりかえしで、これを数人でやるのはとてもたいへんなのかなと思い、のうかさん
のくろうをしりました。
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