・三本くわの重さで土の柔らかさや、満足度が大きく違う。昔の人がこんな大変なことを1年間繰り返しているけど、今の時代は機械をつかっていることが多いことがわかった。
・田おこしはとてもたいへんということが分かりました。多分はじめてにしてはうまくできたと思いました。
・くわは、まあまあ重くて持つだけで少し大変でした。くわをふり上げた時にくわについていた土がぼうしにかかった時は、少しびっくりしました。豊作になるといいなと思いながらがんばってやりました。昔の人は土がもっと粉々になるまでやっていたと思うと「すごいなぁ」と感激しました。緑グループのリーダーたなべさんは、すごいスピードでほり進めていたので、こしはいたくないのかなと少し心配になりました。
・すごい重くてきつくてつらかったけどがんばっていいお米ができたらなあと思いました。そしてけっこうきつかったからこれをやっているひとがすごいなぁと思いました。
・ただ土を掘り起こすだけかと思ったのに、田おこしの仕方にも手順があって、一つ一つの動作をやらないと上手く土に酸素が入らないことを知りました。少しやるだけでとてもつかれるのに面積の大きい田んぼでやっている人はとても大変なことに気がつきました。
記入:IMIN
写真拡大 田おこしでは、最後の方こしのあたりがいたくなりはじめてしまいました。なので時間を早くした方がいいと思いました。ほり起したら次、次、次とテンポよくしたり、自分とくわのきょり感に工夫したりするともっと良くできたかなと思いました。次も土をおこす作業なので、より育ちやすくしたいです。
記入:IMIN
写真拡大 くわがおもくてたいへんだった。いがいとむずかしいけど楽しかった。なかなかうまく一直線にほりおこせなかった。神社のおまいりは少し坂があって上るのが大へんだった。次のどろんこ教室が楽しみ。
記入:IMIN
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神社に行っておまいりして楽しかったです。
土のたがやしで、くわの大変さが分かりました。ものすごく大変でしたけど、くわのコツややりやすくする方法が分かりました。
記入:IMIN