どろんこ教室

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2017年04月19日写真2
二輪草が咲いてるよ

写真拡大 四月十九日 元気村
二輪草の群落

記入:IMIN

2017年04月19日元気村は今年も君たちを待っているぞ

写真拡大 レンゲソウとタンポポでいっぱいの農場

記入:IMIN

2015年04月20日4月18日
今年の元気村どろんこ教室がスタートしました

写真拡大
今日は牛乳パックに稲もみをまき、
みなで家に持ち帰り、苗に育てます。

記入:IMIN

2015年02月07日ほどがや☆元気村 活動日誌(69)

平成27年1月24日(土) 9:00~11:45
場所:西谷地区センター
 
第12回 D教室 自然教室:田んぼと生きもの

D教室生徒 15名 地域振興課 川満職員 参加

◇D教室 9:30~11:15

◇司会進行 元気村 畑役員 
 1、教室の概要と講師紹介
  講師 佐野真吾先生  
    東京都市大学博士課程在学(研究員) 
2、テーマ 田んぼと生きもの
◇ 春先から水のある田んぼで生息していた生き
  ものたち、7月に田んぼは丈夫
  な稲を育てる為中干し(水抜き)します、
  水のなかにいた生きものはどうなるのでしょ
  うかと生徒たちへの問いかけから始まり、そ
  の答えは7月になるとほとんどの生き物は大
  人になって田んぼから出ていくので心配ない
  と、生徒の関心を集めた後、元気村の田んぼ
  の生きものを含め、色々な地域にある田んぼ
  とそこに生息する生きもの、東南アジアの田
  んぼの生きものまで、田んぼと生きものの関
  係を、水槽に入れた生体や標本と映像を使っ
  て話された。

◇農薬については生徒との質疑のなかで、田んぼ
  の生きものにとって無農薬と意見を述べる生
  徒へ、農業にとって農薬は大切であり最近の
  日本の農薬は生きものに優しくなっていると
  説き、
◇外来種の生きものが在来種に与えるダメージに
  ついても話された。
◇生徒達は見た目にはかなりグロテスクな生きた『いもり』を手に持ちその動く触感は貴重な体験
  だったと思う。  

 お話の項目
  ● 田んぼはスゴイ 田んぼがあると生きも
    のは増える
  ● ヤトダはもっとスゴイ
  ● いろいろな田んぼといろいろな生きもの
  ● 生きものを守るためには
  ● 里山の生きものを触ってみよう

生徒達は先生の映像を交えた解り易い話に集中し、学校の授業で学んだのか今日の為に予習をしてきたのか、先生が説明する前の問いかけに正しく答える場面が多く見られた。

委員出席者:青木、飯田、生末、伊沢、石井、泉、
 金井、金子、佐藤、篠崎、杉本、友田、
  中井、夏目、畑、福士、藤田、堀井、
  松尾、松本、若島

         元気村指導者 三村 敦夫
            記録者 佐藤 暢一郎

記入:IMIN

2015年02月07日ほどがや☆元気村 活動日誌(68)

場所:保土ケ谷区役所⇒元気村農場 

ギャラリー展 展示物撤収

内容

1, 保土ケ谷区役所 11:00集合~11:30
   展実物撤去作業、展示物車載、展示ケース
   内及び周辺清掃
   多くの参加者があり短時間で終了出来た。

2, 元気村農場に運搬倉庫へ収納 11:50終了

出席者: 青木、飯田、石井、泉、金井、佐藤、
    友田、中井、夏目、畑、藤田、松本、
    三村氏
              記録:佐藤 暢一郎

記入:IMIN