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参加者:生徒 34名、実行委員 25名、三村指導者、保土ケ谷区役所地域振興課 川瀬課長、髙木職員
《 活動内容 》
1.会場の準備・実行委員打合せ:受付準備、ブルーシート敷(荷物置き)、日除けテント設置、
じゃがいも畑の事前鍬入れ、じゃがいも蒸かし、七夕飾りの準備等
2.どろんこ教室(9:30~11:30) 司会進行 夏目どろんこ教室担当
①ラジオ体操後、グループ別集合:前回どろんこ教室の観察記録の発表
②全体集合:青木村長挨拶、三村指導者よりじゃがいも掘りの作業説明。『今日は先輩達が植えてくれたじゃがいもを掘ります。畑の土が乾いていて硬いので堀残しのない様に頑張って下さい。暑いのでしっかり水分補給をして、体調が悪くなった時は無理せずに直ぐに実行委員に言って下さい。』
③じゃがいもの収穫:各グループ決められた畝で収穫スタート!大きなじゃがいもを見つけて嬉しそうな生徒や堀残しのない様に念入りに掘る生徒。みんな一生懸命頑張り、あっという間に沢山のじゃがいも収穫できました。
④七夕飾り:願い事を書いた短冊や七夕飾りを笹に飾り付け元気村の入口に飾りました。
将来の夢やお米の豊作、家族の健康など色々なお願いがありました。みんなの願いがかないますように!
⑤じゃがいもの試食:かまどで蒸かしたてのじゃがいもは美味しくておかわりする生徒も。大きなじゃがいもを3個も食べた子が何人かいました。
⑥全体集合:一昨日実行委員有志で大山に参拝、いただいたご神水を田んぼに撒いて、みんなで雨乞いをしました。
各自家でも「雨ふって~」とお願いしながらさかさまてるてる坊主を作ってみてね。次回どろんこ教室(7月26日・かかし作り・西谷地区センター)の連絡、お土産のじゃがいもを受け取り順次解散。
3.実行委員:後片付け・ミーティング
記録 若松
記入:IMIN
参加者:実行委員15名、三村指導者
< 活動内容 >
1.ジャガイモの収穫・
①次回どろんこ教室で生徒が収穫する畝に旗をたて、それ以外の畝のジャガイモを収穫した。
まずは畝に鍬を入れ、土をやわらかくし収穫しやすいようにしてから収穫。
②収穫したイモを仕分けし、試食用のイモを洗った。
2.七夕飾りの準備
折り紙を使って、定番の網飾りや吹き流し、輪飾りなどを作った。
3.水路の整備
田植え以降ほとんど雨が降らず、降っても田んぼを十分に潤すほどに至らず、稲にとっては水不足の状況が続いているため、少しでも山側からの湧き水を流すため、再度の水路整備を行った。
★今日の元気村
陽ざしはあまりないもののとにかく蒸し暑い!
みんな『雨に濡れましたか?』と思うほどシャツがビッショリ。『こういう時ほど熱中症に注意だね』と水分補給タイムもしっかりとっての作業でした。
田んぼは水不足ながらも、稲は青々と成長しています。約1カ月でここまで大きくなるのだからすごいです。明日、有志で大山参拝に行ってきます!
記録 石井
記入:IMIN
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参加者:実行委員15名、三村指導者
< 活動内容 >
1.ジャガイモの収穫・
①次回どろんこ教室で生徒が収穫する畝に旗をたて、それ以外の畝のジャガイモを収穫した。
まずは畝に鍬を入れ、土をやわらかくし収穫しやすいようにしてから、収穫。
②収穫したイモを仕分けし、試食用のイモを洗った。
2.七夕飾りの準備
折り紙を使って、定番の網飾りや吹き流し、輪飾りなどを作った。
3.水路の整備
田植え以降ほとんど雨が降らず、降っても田んぼを十分に潤すほどに至らず、稲にとっては水不足の状況が続いているため、少しでも山側からの湧き水を流すため、再度の水路整備を行った。
★今日の元気村
陽ざしはあまりないもののとにかく蒸し暑い!
みんな『雨に濡れましたか?』と思うほどシャツがビッショリ。『こういう時ほど熱中症に注意だね』と水分補給タイムもしっかりとっての作業でした。
田んぼは水不足ながらも、稲は青々と成長しています。約1カ月でここまで大きくなるのだからすごいです。明日、有志で大山参拝に行ってきます!
記録 石井
記入:IMIN
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参加者:実行委員16名、三村指導者
《 活動内容 》
1.ハマロード・サポーター(学校橋~鷲山橋の道路清掃)
道路にはみ出た雑草の伐採・除去を中心に行った。
2.田んぼとその周辺の草刈り
3.じゃがいも畑の雑草取り
★今日の元気村
梅雨明け前にもかかわらず真夏のような陽気となり、熱中症に注意して途中に水分補給、休憩を挟みながらの作業となりました。
先日降雨があったものの一番上の田んぼでは土壌の乾燥が進み、ひび割れが確認されました。7/2開村日に水路整備を行いますが、実行委員より逆さてるてる坊主や五穀豊穣・雨乞いの大山参拝等、雨を願う色々な提案もありました。
記録 若松
記入:IMIN
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6月11日に予定されていた田植えですが、雨天のため本日に延期。今年の田んぼの準備はどうかなあとちょっと心配しましたが、田んぼの土はやわらかく滑らかで丁度良い感じになっていました。田起こしも頑張っていましたからね!ただ、水が多すぎて苗が埋まってしまいそうなため、授業の前に水の掻きだしを実行委員が行いました。
そして、児童達が集まってきて、田植えの授業開始です。
三村指導者から、苗の持ち方、数え方、そして植え方、植える場所等説明がありさっそく田んぼへ。これまで3クラスで植えていた田んぼに1クラスなので、一人3か所、後に下がりながら4列・計12株を植えて交代です。説明を聞いて分かっても実際やってみるとなかなか難しい場面もありました。特に左手に苗の束を持ち、右手で3~4本の苗を数え、両手に苗をもったまま植える苗の根を揃えるのに少し苦戦していました。又、数人の実行委員が一斉に注意の言葉を発したため、誰が何を注意されたのか分からなかったかもしれません。苗の束を小さくした方がよかったなどを含め、これは元気村の反省です。
でも、2列終わったあたりから、みんな上手になっていきました。時間の関係もあり、上の田んぼの一部は実行委員が植えましたが『もっとやりたい!』の声も聞かれました。
この後は、水の管理と稲の花が咲く頃のスズメ対策です。
おいしい『初音米』が沢山収穫できますように!
記録 石井
記入:IMIN