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参加者:実行委員18名、三村指導者
《 活動内容 》
1.水路整備・水路際の草刈り
田植えにむけて、山側に3か所ある水路の整備。水路の流れを塞いでいる石や枯れ葉、木の枝などを取り除き、床浚えを行った。水路の入り口がどこにあるか分からないくらいに鬱蒼と草木が伸びていて、入ると暗いぐらいだったが、終了後は陽も入り、どんどん水も流れた。
2.田起こし(一部)
13日のどろんこ教室で生徒が田おこしを
行う際、作業がしやすいように、事前にスタート箇所だけ田おこしを行った
★今日の元気村
5月らしい爽やかな天気でした。
身体を使う作業でしたが、日かげの中だったので、『暑ーい!』という言葉も聞かれず、「一番いい季節だなあ」と思いながら楽しく出来ました。(もっとも頭をぶつけないように横倒しになっていた大きな木をノコギリで切ったり、重い泥や石を浚ってくれた実行委員は暑かったのかも・・・。お疲れさまでした!)
ジャガイモは前回より、さらに成長し、花をつけていました。
記録 石井
記入:IMIN
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参加者:実行委員16名、三村指導者
《 活動内容 》
1.ハマロード・サポーター(学校橋から鷲山橋までの道路の清掃)
道路のゴミの清掃と、道路まで伸びた枝の伐採、道路際の草取りを行った。
2.田んぼの草刈り
田起こしに向けて蓮華の花などを草刈り機で刈った。
3.ジャガイモ畑の草取り、土寄せ
4.開講式欠席者対応
開講式に欠席した生徒に種まき済み牛乳パック、資料、ゼッケンを取りに来て貰った。
★今日の元気村
ジャガイモは10日間でしっかり成長していました。
農場の片隅にアヤメが綺麗に咲いていました。
記録 若松
記入:IMIN
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参加者:生徒36名、実行委員25名、三村指導者
神部保土ケ谷区長、地域振興課:金子課長、前田係長、金田担当職員
<活動内容>
1.会場準備・他
会場の設営、受付け、資料配布等
2.どろんこ教室 (9:30~11:20)
①開講式 司会進行 青木副村長
泉村長による開会の挨拶・神部保土ケ谷区長・三村指導者
の挨拶、元気村紹介(写真スライドによるどろんこ教室の1年を紹介)、参加者への注意事項(配布資料内容説明)
~グループ毎に農場に移動~
②鍬入れ式 司会進行 友田副村長
鍬入れ式はこれからの作業の安全と豊作・みんなの健康を祈念して行う儀式、と友田副村長より説明。神部保土ケ谷区長と泉村長、田邊実行委員、生徒各学年代表1名の6人が参加した。みんなは、周りで「エイ、エイ、エイ」と3回掛け声、それに合わせて鍬を土に入れた。
③種まき
続いてお米作りの第1歩、各自家から持参した牛乳パックに25粒のモミを蒔いた。生徒はこれを自宅に持ち帰り、田植えの日まで自分で水をやり管理する。蒔いたのは、「まんげつ」という品種のもち米。三村指導者から種まきの方法、管理の仕方の説明があり、ちゃんと毎日観察して下さいと話があった。 『重ならないようにした方がいいよ』と実行委員からアドバイスをうけながら
パックの小さなスペースに几帳面にきっちり25粒を並べる生徒もいれば、まさにバラマキの生徒も。
3.後片付け、実行委員ミーティング
★今年度のどろんこ教室には96名の応募があった。(定員40名)21の小学校からの参加。天気予報は晴れだったが、薄曇りで少し肌寒い感じも。終了間際には弱い雨も降りだし心配したが、それ以上にはならず、コロナ禍止めていた集合写真も撮ることができた。はじめはまだ緊張気味の生徒も多かったが、最後の集合写真ではみんなのとても良い笑顔が見られた。
記録 石井
記入:IMIN
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参加者:実行委員18名、三村指導者
《 活動内容 》
1.農場の草刈り
農場内広範囲に伸びた草を刈り取った
2.じゃがいも畑の雑草取り
3.開講式使用物品の確認・準備
会場の西谷地区センターへ運ぶ準備
4.農場での鍬入れ式・種まき必要物品の確認・準備
5.鍬入れ式、種まきの場所の準備
★今日の元気村
陽射しもあり、動くと汗ばむくらいでしたが心地よく活動しやすいお天気でした。
ジャガイモは、所々まだ芽が出ていないところもありましたが、少しずつ大きくなっていました。
田んぼには蓮華の花が綺麗に咲いていました。
記録 若松
記入:IMIN
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参加者:生徒25名、実行委員21+2名、三村指導者
< 活動内容 >
1.会場準備・打ち合わせ:受付準備、ブルーシート敷き(荷物置き)、畑の準備(畝作り)
種イモ・腐葉土、肥料の準備、3月11日実行委員募集説明会にての入会者2名の紹介
2.どろんこ教室(9:30~11:00) 司会進行 青木副村長
①グループ別集合 前回自然教室の観察記録を発表し、振り返り。
②ジャガイモの植え付け
村長の開会のあいさつ後、三村先生にジャガイモの植え方を教わり、畑に移動。一部畝を作らず残しておいた畑で、友田副村長が事前に実行委員が準備した畑の畝作りについてデモンストレーションつきで説明した。その後種イモを植え付けた。参加者が25名と少なめだったので、一人1列、一斉にスタートした。今年は今までと逆で切り口を上に向けた逆さ植え(その方が強い芽が出るという説ありとのこと)出だしは15cm空け、その後は30㎝の棒を使って、等間隔でイモを置いていく。最後もギリギリまで植えずに15cmを空けますと説明があった。置いたイモを踏まないように注意しながら、みんなきれいに置くことが出来ていた。その後は腐葉土を置き、そのうえから肥料を撒く。あっちこっちで、『それ少ないよ』『イモ踏まないで』等声がかかっていた。最後は足を使って土を平らになるように戻して終了。
③閉講式
・村長の挨拶
・三村先生の挨拶
・一年の振り返り
・観察記録の返却、アンケート依頼
・自然教室、農場の動植物について
1年間お疲れさまでした! 楽しい思い出が沢山できました。
特に楽しかったのは?に ボール遊び!(代かき)、ジャガイモ掘り!餅つき! など生徒から声があがりました。全部という声もね。
コロナ禍、ずっとマスク姿でしたが友達もできましたね。『今度は先輩として顔を出してくれてもいいよ』という話も三村先生からありました。
3.実行委員:後片付け、今後の予定確認
記録 石井
記入:IMIN