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参加者:実行委員16名 三村指導者
《 活動内容 》
1.ハマロード・サポーター(学校橋から鷲山橋までの道路の清掃)
道路に落ちた枯れ枝や枯れ葉の掃除を中心に清掃しました。
今日は落ち葉も少なかったので短時間で終了しました。
2.畑の整理
残っていた大根を全て抜き取り、マルチを除去しました。
★今日の元気村
陽射しはあるもののやはり寒い中での作業でした。
畑の作物も全てなくなり、少し寂しくなった元気村農場に色を添えるように水仙の花が咲いていました。
記録 若松
記入:IMIN
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参加者:生徒30名、実行委員22名、三村指導者、
< 活動内容 >
1.集合
実行委員は9時集合とし、鶴ヶ峰駅改札口で順次集
まって来る生徒を待った。一定の人数がそろったら2~3人の実行委員が付き添って鶴ヶ峰公園入口広場に移動、広場に全員集合したところで、グループ別集合とし、観察記録をもとに前回大収穫祭の振り返りを行った。その後、畑役員から、資料の説明、歩行中の注意を話し、グループ毎に出発した。
2.野鳥観察
今日のコースは鶴ケ峰公園入口広場→帷子川親水緑道~ふれあい橋→田原橋公園(休憩)→元気村農場。出発して間もなく出会ったのはコガモ、みんな観察用紙と見比べながら『これだ!』と言い当てていた。見つけた鳥に印をつけながら進むが、なかなか見つからない。そのうちバンを見つけた生徒は『ここでバンを見られるなんてレアだよ!超レア!』とうれしそう。その後コサギやハクセキレイ、そしてカルガモ等、沢山印のついた生徒で10種類くらいの鳥を見つけることが出来ていた。そして途中親水公園の中の吊り橋、田原橋公園の池のところは、鳥の観察より楽しそうだったような・・・。先頭を歩いていたグループは、元気村農場の近くでカワセミにも出会えたとのこと。
公園や川の中の工事も影響しているか、はたまた環境の変化か、鳥は例年に比べると少ない印象だった。雨のため1週間延期しての実施となったが、風が冷たく日陰の所も多かったので、『寒い!』という言葉も何回も聞かれた。でも田原橋公園での休憩タイムは、おやつのキャラメルやチョコを口に入れ、日も当たり、ほっこりすることが出来た様子。
3.農場到着
農場では、まだ残っていた大根の収穫に再度チャレンジ。今回も『どれがいいかな』とじっくり観察して抜いていた。
記録 石井
記入:IMIN
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参加者:実行委員12名、三村指導者
《 記事 》
キッズ川島より依頼があり、わら細工(リース)の作製支援を行いました。
キッズクラブ参加者は児童31名・スタッフ8名。
三村指導者から作り方の説明を聞き、二人一組になって実行委員の手助けを受けながら三つ編みのリースに取り組みました。
1年生・2年生が多いにも関わらず皆とても器用で、上手に楽しみながら作製していました。
中井副村長がキッズ川島より依頼されて用意した色々な飾りで、クリスマスやお正月のリースとは又違った個性的なリースが沢山出来上がっていました。
『お母さんにプレゼントする!』と嬉しそうな児童もいました。
2時間を予定していましたが、ほぼ1時間で終了しました。
記録 若松
記入:IMIN
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参加者:実行委員16名、三村指導者
《 活動内容 》
1.ハマロード・サポーター(学校橋から鷲山橋までの道路の清掃)
道路の落ち葉の清掃を主にしました。
2.ハヤトウリの蔓の撤去
★今日の元気村
陽ざしはあっても冬らしい寒さの中、今年最後の活動日でした。
まだまだ新型コロナウイルスの影響はありますが、今年はサツマイモの試食や大収穫祭でのお餅や豚汁の食事が出来て子供たちも楽しそうでした。
来年は更に日常が取り戻せますように!
記録 若松
記入:IMIN
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参加者:実行委員12名、三村指導者
≪記事≫
川島小学校5年生の児童達(約80名)は6月13日に田植をして稲を育て、10月20日に稲刈りを行った。その際にも元気村が支援に入ったが、今回、わらの活用というところで、わら細工の指導依頼があり、クリスマス・正月も近いことから、リースの作製をすることになった。
1時間目と2時間目の枠を使っての授業。
三村指導者、友田副村長の挨拶に続き、三つ編みの編み方の説明、その後すぐに2人一組になって三つ編みに取り組んだ。編み方は理解できても、なかなかコツをつかむのが難しく、時々やり直しの場面も。ただ最初にわらを持つ側になった児童は、見ていた分コツをつかむのが早かった。
一人分のわらを比較的多めに準備したこともあり、しっかりした太目の輪ができていた。
元気村のどろんこ教室の際もそうだったが、輪ができてしまえば後はみんな自分が持参した飾りを
黙々と取り付けていた。時々、付ける方法が難しい飾りもあり、実行委員に相談があったりちょっと手助けしたり。中井副村長が予備的に準備した飾りも人気で完売?状態。
時間がちょっと不足気味の児童もいたが、ほぼ全員完成させていた。
最後は、ちょっと早いが、『良いお年を!』で終了。
記録 石井
記入:IMIN