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参加者:生徒34名、実行委員24名、三村指導者
出口保土ケ谷区長、小林副区長、
地域振興課:椎葉課長、飯島係長、伊藤担当職員
< 活動内容 >
1.会場準備.実行委員打ち合わせ
手洗いの準備、受付準備、椅子の設置、もち米蒸かし、餅つき用具のセッティング、餅調理など
2.どろんこ教室(餅つき、大根の収穫) 9:30~11:45 司会進行 青木副村長
コロナ禍、昨年同様、今年の大収穫祭も、A組9:30~、B組10:30~と時間を分けての開催でした。また、会場内での食事もできないことから、残念ながら大収穫祭恒例の豚汁の提供もなしとなりました。各組とも集合後、最初にお米が沢山収穫出来たことの報告、ケガもなく楽しくどろんこ教室の開催も(2回中止となりましたが)出来てきたことのお礼の参拝、そして出口保土ケ谷区長、B組は椎葉地域振興課長のご挨拶を受け、泉村長挨拶、三村指導者から餅つきの方法、注意点を聞き、早速餅つき開始。前半組は赤G、青Gの順番で、一人10回つきました。見ている時は簡単そうに見えるものの、実際杵を持ってつき始めるとなかなか真ん中に杵をおろせなかったり、杵を高く上げるのが難しかったりの様子が見られましたが、一生懸命さが伝わる餅つきでした。後半組は、黄G・緑Gの順に、こちらの組も同様で、思った以上に難しいと感じたようです。実行委員が、力強くついた時は、周りから『オー!』と歓声が。また、もち米を蒸かしている匂いに『いい匂い、早く食べたあい!』の声も聞かれました。
餅つきが終了したグループから、お土産の餅を受け取り、農場に移動。農場で大根の収穫となりました。大根畑には、青首をのぞかせた大根が勢ぞろい。大きさも場所によって若干違います。『お母さん!大きいのがいい?小さいのがいい?』と保護者に意見を求めつつも、みんな大きい大根を選び、なかなか抜けず苦戦する生徒も。
そして、みんな口々に『重い~』と。何で食べる?という話も出て、みずみずしいからサラダもいいねとか、そりゃおでんでしょとか盛り上がっていました。『葉っぱも食べてね!』というと、『美味しいの?』の返事が返ってきましたが、近くにいたお父さん、『大根の葉の美味しさはまだわからないかなあ』と。とにもかくも、みんな大きな大根を持って、解散となりました。
3.実行委員後片付け・ ミーティング
* YCV社、タウンニュース社の取材あり
記録 石井
記入:IMIN
参加者:実行委員20名、三村指導者
< 活動内容 >
どろんこ教室(大収穫祭)の準備
①使用備品の積み込み、搬送
②事前準備分の大根の収穫
③会場となる川島杉山神社境内の掃除
④社務所内の清掃及びテーブルセッティング(餅づくりの準備のため)
⑤使用器具の洗浄
⑥椅子の準備 等
★今日の元気村
多くの実行委員の参加があり、今日できる準備はあっという間に終わりました。
12月に入り日中は良い天気が続いており、明日の大収穫祭当日の天気予報も晴!ただ、最高気温はこれまでより低く、北風が心配です。でも、毎年子どもたちは薄着で、『寒くないの?』
と思わず声をかけるくらいです。きっと明日も元気に集まってくれるでしょう!
記録 石井
記入:IMIN
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参加者:実行委員10名 三村指導者
受講者:応募者15名 *常盤台コミハが公募
≪記事≫
今回依頼を受け、初めて常盤台コミハでのわら細工支援となりました。夏目役員が窓口となって打ち合わせをしてきて、今日会場に伺った際には、完璧に準備は完了していました。
13時ジャストに開始、開会の言葉、元気村泉村長の挨拶に続いて、早速今日作製する『しめ縄飾り』のしめ縄作りにとりかかりました。参加者2人
一組となり、友田副村長を主に実行委員が各テーブルに張り付く形で、指導に入り、みなさん『むずかしい・・これでいいのかしら?』と言いながらも、見事に完成させていました。飾りものはコミハの方で色々準備して下さり、あとはみなさん、自分好みで、仕上げに入りました。もうここで我々実行委員の出番はなし。
そして、次々と完成品が揃いました。
最後に、元気村の紹介、次年度実行委員募集について簡単に説明させて頂きました。
記録 石井
記入:IMIN
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≪活動内容≫
1.ハマロード・サポーター(学校橋から鷲山橋までの道路の清掃)
落ち葉の清掃が主となった。ただ、風もあり掃除をしている間にもパラパラと落ちてくる状況、
それでも沢山あって目立っていたところはきれいになった。
2.大収穫祭の準備
大収穫祭前日に搬送する必要物品の確認、ブルーシートの清掃など
☆今日の元気村
実行委員会終了後、川島地域ケアプラザから移動しての活動でした。風が冷たく、動いていても
寒く感じられましたが、多くの実行委員で行ったので、比較的早めに終了することができました。
大根は、『もう、いつ収穫しても大丈夫だよ!』と言わんばかりに首を長くしていました。
あと1週間、待っていてね。 記録 石井
記入:IMIN
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参加者:生徒28名、実行委員20名、三村指導者
< 活動内容 >
1.会場準備:受付テーブル、ブルーシート敷き、作業必要物品の準備等
2.どろんこ教室(9:30~11:00) 司会進行 青木副村長
①全体集合:泉村長挨拶
三村指導者より今日のわら細工についての説明。
今日は前回脱穀して残ったわらを使ってわら細工・リースを作ります。三つ編みをして輪の状態にし、お正月用でもクリスマス用でも、みんなが持ってきた飾りで、それぞれのリースを作って下さい。
②グループ別集合: 前回どろんこ教室「脱穀・籾摺り・精米、サツマイモ掘り」の振り返り
わら細工
各グループ、リーダーを中心に三つ編みの方法を説明、指導。早速2人一組になって編み始め
ました。わらの根元を押さえ持つ役、編む人。編み終わったら交代し行いました。思った以上に早く三つ編みの方法を習得し、コツもつかみながら綺麗な三つ編みの出来上がり。
その後は、黙々と自分のイメージで飾り付けをしていました。押さえ持つのも結構力が必要で、『疲れるう!』という言葉も。
コロナ禍、今まで全体として協力して行う作業はありましたが、生徒同志が話をする機会は少なく、グループ内の2人で協力してという作業もなかったので、ここにきてやっと距離が近くなった印象を受けました。実行委員とも色々相談しながら工夫したりと、和気あいあいとした空気が流れていました。出来上がりも『おう!すごくいいね』という作品ばかりで、みんなも満足気!
3.実行委員:後片付け、清掃、ミーティング
記録 石井
記入:IMIN