どろんこ教室

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2021年07月28日テーマ 開村日(どろんこ教室かかし作りの準備)・ハマロード・サポーター・他
実施日:7月28日(水)9:00~11:10
場 所:元気村農場・元気村農場前道路

写真拡大 参加者:実行委員15名、三村指導者
 
《 活動内容 》
1.どろんこ教室(かかし作り)の準備
1)竹の切り出し・加工
2)かかし作りに必要な物品、用具などの確認、搬送準備
   (気泡緩衝材、PP紐が不足のため購入)
3)見本のかかし2体作製
4)かかしの設置場所の準備
2.ハマロード・サポーター(道路掃除)     
3.農場の草刈り   
   
★今日の元気村
暑さ対策で集合時間を30分早めましたが、9時、すでに暑~い。でも終了時雲行きがちょっと怪しくなったので、正解だったようです。みんな着ている服の色が変わるくらい汗びっしょりでした。お疲れさまでした。

次回のどろんこ教室(7/31)は、川島地域ケアプラザに場所変更、実行委員9時集合です。
2リットルの空ペットボトル、かかし用の服や帽子など持参可能な方はよろしくお願いします。そうそう、どろんこ教室より、一足早く田植えを終えた田んぼの稲には、花が咲いていました。土曜日、どろんこ教室生徒の皆さんにも是非見せてあげたいですね。


記入:IMIN

2021年07月17日テーマ:第5回どろんこ教室 ジャガイモ収穫
日時:7月17日(土)9:30~11:00
場所:元気村農場

写真拡大 参加者:生徒35名 実行委員28名、地域振興課伊藤職員
< 活動内容 >
1.会場準備 受付テーブル、テント張り、ブルーシート敷き、ジャガイモ畑の事前鍬入れなど
2.どろんこ教室(9:30~10:30)  司会進行 青木副村長
①グループ別集合: 前回どろんこ教室田植えの振り返り(生徒が観察記録発表)   
②全体集合: 泉村長挨拶
友田副村長より、ジャガイモの植え方、収穫について
③ジャガイモの収穫
グループ毎に割り当てられた畑に移動し、早速掘り始めた。すぐに、沢山のイモが出てきたり、かなり掘って掘って見つけられたり。大きいのが見つかると、うれしそうに「これ大きい!」と見せてくれ、逆に小さいイモにも「ちいちゃあい」と反応していた。
「もう、ないかな?」となってからも見つかると「あ、こんなところにまだあったよ」とビックリしながら掘っていた。        
④全体集合: みんな、楽しかった!と。
次回のどろんこ教室(かかし作り)の連絡、他。
おみやげのジャガイモを受け取り、順次解散となった。
3.実行委員:残った部分(1畝)のイモ掘り、後片付け、ミーティング

 7月10日に予定していたジャガイモの収穫でしたが、雨天が続き1週間延期しました。梅雨も明け、昨日、今日と天気も良く、まだ土は少し湿っているところもありましたが、良いタイミングで収穫することが出来ました。暑いので熱中症の心配もありましたが、体調を崩す生徒もなく、短時間で終了となりました。稲は大分成長しており、田の草取りは実施できませんでした。
            記録 石井

記入:IMIN

2021年07月14日テーマ 開村日(第5回どろんこ教室の準備) 
実施日:7月14日(水)9:30~11:30
場 所:元気村農場

写真拡大 参加者:実行委員15名、三村指導者 

< 活動内容 >
1.農場、畑の草刈り
2.ジャガイモ収穫
次回どろんこ教室で生徒がジャガイモを収穫する際、間隔をあけて(距離をとる)、又歩きやすいようにするため、畝、ひとつおきに収穫した。


★今日の元気村
梅雨入り後やはり雨の降ることが多く、今日の天気も危ぶまれましたが、ジャガイモを収穫し、少しでも乾かしたいという頃、ちょうど薄日も差し、なんとか作業を終了することができました。畑は雑草が沢山になってしまい、まずその雑草を刈ることからのスタートになりました。土がまだ湿っていて固くなっていたのでかなり掘り出しにくい状態でしたが、イモの状態は「いいね!」とのこと。
記録 石井

記入:IMIN

2021年06月26日テーマ ハマロード・サポーター
実施日:6月26日(土)9:30~10:30
場 所:元気村農場前道路

写真拡大 参加者:実行委員15名
 
《 活動内容 》
 ハマロード・サポーター(道路掃除)     
  今回も道路の雑草抜きや道路にはみ出した草木を切り取りながら清掃した。

★今日の元気村
梅雨の晴れ間というほどの天気ではありませんでしたが、とりあえず雨にはならず、予定通り活動ができました。
田んぼの稲も、サツマイモも、ゴーヤも、それぞれ順調に育っていました。

記入:IMIN

2021年06月16日テーマ:地域貢献活動(川島小学校田植え支援)
日時:6月16日(水)9:00~10:15
場所:川島小学校

写真拡大 参加者:実行委員6名、三村指導者  
≪記事≫
川島小学校5年生2クラス69名、残念ながらスタート時に雨が降り出し、傘をさして三村指導者の話を聞く結果となりました。   
『今日植える苗は、キヌヒカリという品種のうるち米、1本の苗は植えたあと分けつ(学校の授業で、もう習ったかな?)し、6本位になります。植えるときは4本、数えて植えましょう。あまり多いと分けつする隙間が無くなり増えません。この後、みんながちゃんとお世話をしたら、10月の稲刈りの時は片手で持てないぐらいになるでしょう。「おはよう!さよなら!」と毎日声をかけて下さい。』と話しがあった後、苗の持ち方、植え方の説明がありました。田んぼでの密を防ぐため、少人数ずつ中に入り、田植えを体験。
手元で4本数えるのに手間取ったり、植える位置が印を使って分かりやすくしてあるのですが、ちょうどよいところに植えられなかったりで、実行委員からダメ出しが出たりしましたが、みんな一生懸命取り組んでいました。途中、大雨となり、田植え中雨に濡れないように張ってあったブルーシートが雨の重みで突然落ちたり、溜まった雨水がドサッと落ちたり、ちょっと大変な状況になってしまったのですが、それでテンションがあがり、それはそれで楽しい?思い出深い田植えになったのではないでしょうか? ずぶ濡れの田植えでした。

                記録 石井

記入:IMIN