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2020年02月23日テーマ 臨時開村(農場の倒木処理・畑の草取り)                 
実施日:2020年2月21日(金)13:00~16:00
場 所:元気村農場

写真拡大 参加者:実行委員12名 三村指導者

《 活動内容 》
①倒木処理
昨年9月の台風15号による農場周囲の木々の倒木により、一部は田んぼに倒れているものや、倒れた枝が水路を覆っているところがあったため、可能な範囲でその処理を行った。
②畑の草取り
収穫後の畑の草取り、マルチはがし。

★今日の元気村
今日、あらためて昨年の台風がもたらした被害を実感しました。田んぼに倒れた木は、その枝が深く田んぼに刺さっていて抜くのが一苦労、倒れた木を小さく切って、運ぶのも一苦労、水路周辺の横倒しになった木は、根はほとんどが土から出ているものの枝を伸ばしていました。いつもは静かな農場ですが、草取りを行っている女性陣の耳にも、チェーンソーの音が響きました。今日の作業は、どちらも足腰に負担が大きいものでした。腰痛を感じながら・・皆さんの腰も心配です。

実行委員参加者名(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、榮村、酒井、佐藤、友田、中井、夏目、畑、 
                                       記録 石井

記入:IMIN

2020年02月02日テーマ:2020年度どろんこ教室・実行委員養成講座参加者募集チラシの印刷             
実施日:2020年2月2日(日) 9:00~11:15
場 所:くぬぎ台コミュニティハウス

参加者:元気村実行委員11名 
< 活動内容 >
1.どろんこ教室参加者募集チラシの印刷 5000枚(区内小学校配布用)
 教師宛て依頼文書           65枚
2.実行委員養成講座参加者募集チラシの印刷 250枚 (地区センター等に設置用)
3.印刷したチラシの仕分け
どろんこ教室参加者募集チラシは封筒に学校・学年別の宛名を貼り封入、実行委員で担当小学校を割り振り、2月3日以降早めに配布する。
養成講座参加者募集チラシも、本日から速やかに各地区センター、コミュニティハウスなどに手分けして配布し、設置を依頼していく。

実行委員参加者名(50音順)
青木、石井、泉、佐藤、友田、中井、夏目、畑、平島、堀井、宗本
                                    記録 石井


記入:IMIN

2020年01月25日 テーマ:ハマロード・サポーター
実施日:2020年1月25日(土)11:30~12:00
場 所:元気村農場前道路

参加者:実行委員15名・三村指導者

【活動内容】
ハマロード・サポーター(道路清掃)
 今日は比較的ゴミも少なく、落ち葉なども少なかった。それでもいつも陽が当たらず乾燥しきれない落ち葉が多い排水溝のところはやはり落ち葉や小枝がたまっていたので、そこを中心に清掃した。
   
★今日の元気村 
 今日、実行委員はハマロード・サポーターの前段で、救命講習を受けてきました。西谷消防出張所から歩いて元気村農場に集まり、道路清掃に取り組みました。暖冬のためか、この時期にしては緑(雑草も含め)が目立つ農場でした。

実行委員参加者(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、榮村、菅野、斎藤、杉本、中井、中村、夏目
西河、畑、堀井
 
                                           記録 石井

記入:IMIN

2020年01月25日 テーマ:救命講習会
実施日:2020年1月25日(土)9:30~11:20
場 所:西谷消防出張所

写真拡大 参加者:実行委員17名・三村指導者
《記事》
元気村の普段の活動において、あるいは他の場面においても、急に人が倒れてしまう(倒れている)など不測の事態に遭遇した時の一次的な対処方法を学ぶことを目的に今日の会が企画されました。
今日の内容は
①心肺蘇生法(特に胸骨圧迫)
②AEDの使用法
③止血など三角巾の活用方法
④熱中症の予防策
でした。
はじめに、もしもの場合救急車が到着するのを待たず、その場にいた人がいかに早く対処するかで救命率がはるかに違う、そのためにも正しい知識と技術をみんなが身に着けることが必要という話に全員納得。そして、実演指導のもと、全員が実技経験をしました。
1分間に100~120回の速度で行う胸骨圧迫は、30回行っただけでも身体が熱くなり、疲れてしまうけれど、絶え間なく行う必要があり、交代要員なしでは厳しいことも身をもって体験。模擬の状態ですら緊張とあせりが・・実際となったらと思うと不安も大きくなりますが、たとえ模擬でもこれを経験するかしないかは大きく違い、日頃イメージトレーニングを繰り返すことも必要と思います。AEDも色々なタイプのものがありますが、基本的な使用方法は一緒、どこに設置されているかを把握しておく必要がありそうです。
 熱中症予防では、暑熱順化の話があり、年々暑さが厳しくなっているこの夏にむけては、『実践しなければ』と思うところでした。
皆さんの感想も『受講してよかった』『丁寧に教えていただいた』そして講師の方々、『さすがの体型、誰一人お腹が出ていなかった』(そこかい!とつっこみを入れたくなる・・でもみんなも同感)でした。
西谷消防出張所の皆様、ありがとうございました。

実行委員参加者(50音順)
青木、秋本、生末、石井、泉、稲垣、榮村、菅野、
斎藤、杉本、中井、中村、夏目、西河、畑、平島、堀井
                                                           記録 石井

記入:IMIN

2020年01月23日テーマ:第12回どろんこ教室
実施日:2020年1月19日(日)9:00~11:45
場 所:帷子川中流域(鶴ヶ峰公園から帷子川右岸を歩き元気村農場迄)

参加者:どろんこ教室生徒23名 元気村実行委員21名 三村指導者
<記 事> 
1.実行委員
1)鶴ヶ峰駅改札口9:00集合  
2)D教室生徒が到着後 適宜鶴ヶ峰公園に案内
  
2・どろんこ教室 9:30~11:30 司会進行 畑役員
 1)相鉄線鶴ヶ峰駅改札口前に集まり、鶴ヶ峰公園広場に集合。
 2)グループ別に集合し定例の朝会、前回の大収穫祭の感想等話し合い。
 3)全体朝礼
  畑役員より 帷子川中流域に生息する野鳥を絵にまとめた資料を配布、本日のテーマ野鳥観察の概要と
コースの説明、コースの一部には自動車が走行する場所もあり歩行時には注意してください。
 4)グループ別に集まり、リーダーを中心に帷子川右岸(一部の道路工事個所は左岸)を元気村農場方面へ歩き途中田原橋公園で小休止、生徒たちは野鳥の姿を川面や周辺の林で見つけると、配られた資料と見比べ野鳥の種類を確認し、あるいは実行委員に質問しながら元気村農場へは11:20到着
 5)終わりに 元気村農場に全員集合
 ①本日の感想を生徒たちに問うと、先ず全員が楽しかった。テーマの野鳥は、ハクセキレイ、アオサギ、カワセミ、カモメ、鴨、等 住宅地では見られない野鳥が見られ、林にはヒヨドリ、メジロ、なども見られた。、
 ②村長挨拶 本日はお疲れさまでした、天気も良く皆さんが楽しく色々な野鳥見られよかったと思います。  
 ③青木副村長より次回の活動予定を確認して本日のどろんこ教室行事は11:30無事終了した、
(3月14日ジャガイモ植え付け、どろんこ教室の閉講式)
  
3.実行委員
 次回の予定等(1月25日(土):救急講習会・ハマロード、2月2日(日):D教室生徒募集資料準備)の確認をして11:45無事終了
                  

実行委員参加者(50音順)
青木、秋本、生末、石井、泉、稲垣、榮村、小田島、菅野、佐藤、友田、中井、西河、畑、平島、福沢
福士、堀井、三善(ウ)三善(桝)宗本、

                  記録 佐藤

記入:IMIN