参加者:元気村実行委員32名 D教室生徒47名 保護者等約55名 三村指導者、保土ケ谷区役所地域振興課、大山課長、飯島係長、ナイーム職員
♢来賓者
保土ケ谷区長、JA横浜保土ケ谷支店長、西谷連合町会長、川島東部連合町内会長、川島小学校長、川島原地区青少年指導員協議会長、川島地域ケアプラザ所長、保土ケ谷区民会議代表委員、
川島保育園副園長、川島町内会老人会、他にも多くの皆様にご来場いただき、来賓者は合計24名で
した。
≪大収穫祭の概要≫司会進行 青木副村長
1、大収穫祭の準備
1)会食の準備『豚汁作り、ついた餅を、あんこ、きな粉、いそべ餅、等に調理』
2)会場設営『受付、餅つき準備』餅米蒸かし、来賓の会食会場準備、実行委員による餅つき。
2、D教室生徒9:30~11:50
1)グループ毎に集合、前回の(わら細工)観察記録を見ながら話し合い。
2)神社参拝、『田んぼの稲は台風にも負けず豊作であったこと、一年間安全に活動できた事に感謝して』
3)『お米が種蒔きからお餅になるまで』の工程を掲示した写真を見ながら顧みた。
4)生徒は2組に分かれ、餅つき体験と紙芝居見物(えかたりーベ)を交互に行った、
3、大収穫祭セレモニー『来賓の皆様のご挨拶と餅つき体験と会食』
1)来賓の皆様とD教室保護者の餅つき体験。
2)元気村 三村指導者の挨拶。
3)来賓挨拶。
♢菅井保土ケ谷区長、種蒔きからお餅になるまでの工程を子供たちに体験させてくださる元気村実行委員の皆様、その田んぼを提供してくださる三村様に感謝いたします。
♢八ッ橋JA横浜保土ケ谷支店長 元気村の皆様の努力で、2度の台風にも負けずに良いお米が収穫され、本日のお餅つきができること、ご苦労様でした、
♢来賓の皆様の紹介
4、会食 来賓の皆様、D教室生徒と保護者の皆様、豚汁とつきたてお餅で会食、来賓の皆様には生徒たちが元気村産の葉付き大根をお土産に配り順次解散。
5、終わりに、♢三村指導者より、本日はご苦労様でしたとねぎらいの言葉を頂く、♢生徒は大収穫祭の感想発表、♢来月の野鳥観察会の予定を確認し本日のD教室の行事は12:20無事終了。
6、実行委員、会場の後片付け ♢泉村長より本日の行事への協力に謝辞。
7、懇親会、♢友田副村長より今年の米つくりと、本日の行事を無事終了したことへの謝辞、
♢全員が今年の活動ついて感想を述べ、次回のD教室1/17(野鳥観察)、相鉄線鶴ヶ峰駅9:30集合を確認、最後の後片付けを行い15:30無事終了。
実行委員参加者:青木、秋本、生末、石井、泉、稲垣、榮村、小田島、加藤、菅野、斎藤、佐藤、
篠崎、下山(信)、下山(洋)、杉本、高鳥、田邊、友田、中井、中村、夏目、西河、畑、平島、福沢、福士、藤田、堀井、三善(ウ)、三善(桝)、宗本 記録 佐藤
記入:IMIN
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《 活動内容 》
①大根の収穫・袋詰め。 150本準備した。(お土産用)
②大収穫祭で使用する物品等を川島杉山神社に搬送。
③お菓子の袋詰め。(生徒用)
⑤当日社務所内で行う作業の準備。(使用する机の準備、部屋
の間仕切りなど)
★今日の元気村
大収穫際の準備は、明日(12月7日)を予定していましたが、天気予報では雨で気温も真冬なみとのこと、急遽本日に変更しました。今日も寒くなりましたが、沢山の大根を抜き袋に詰め、運んでいると段々体が熱くなりました。農場での作業後は川島杉山神社に移動、周囲の木々が倒れていたり折れている状況が思った以上で、台風後はじめてこの様子を目にした実行委員はちょっとビックリ、良くも悪くも自然の力をあらためて感じました。8日(日)大収穫際の日は、よい天気になりますように!
実行委員参加者名(50音順)
青木、石井、泉、稲垣、榮村、佐藤、下山(信)、中井、夏目、畑、福士、堀井、
三善(枡)、三善(ウ)宗本
記録 石井
記入:IMIN
出席者:実行委員16名
【活動内容】
1.ハマロード・サポーター(道路清掃)
道路に落ちた木の葉の清掃が主となった。風があり、はき集めた葉が時々飛ばされてしまう場面もあったが、吹き溜まりのたくさんの落ち葉などきれいに片付けることができた。
2.大収穫祭の必要物品を確認した。
☆今日の元気村
畑の大根が、「早く抜いて!」と言っているかのように、どれも土の上に白い顔を出していました。 大収穫祭(12月8日)までに、「もっと大きくなってね!」と声を掛けておきました。
実行委員出席者
青木・石井・泉・稲垣・榮村・佐藤・杉本・田邊・友田・中井・夏目・西河・畑、平島・藤田・堀井
記録 石井
記入:IMIN
参加者:実行委員20名 D教室生徒16名 保土ケ谷区役所地域振興課 ナイ―ム職員
三村指導者
≪記 事≫
1.実行委員
①会場の設営、わらの準備
②実行委員打ち合わせ、本日の進め方⇒グループに分かれすもう人形作り⇒グループ内ですもう競技を行いグループ代表4名を決める⇒6グループ(生徒5+父兄)でグループ対抗戦を行う。
2.どろんこ教室9時30分~
1)グルー別に集合、前回(脱穀・籾摺り)の観察記録を参考に話し合い
2)全員集合
①泉村長挨拶
②三村指導者挨拶
わらは稲を脱穀した後の稲の茎で、いろいろなものに使われており、今日はすもう人形を作ります。
③青木副村長より本日のスケジュール説明
3)畑役員よりすもう人形の作り方説明
4)グループ毎に集まり実行委員の手ほどきを受けながらすもう人形の製作
5)すもう競技
①グループ内予選 勝つために人形の下端を切りそろえ、裾を広げる等工夫が見られた。
②グループ対抗戦 6グループ(生徒5+父兄)熱気あふれる応援と迫力ある勝負、今年は桜
グループが優勝した。
講評 三村指導者 工夫して強い人形を作り、力の入った競技は迫力がありました。
区役所ナイ―ㇺ職員 最後の決勝戦は見ている方も力が入りました。
6)終わりに
次回、『12月8日(日)9時30分~大収穫祭、会場は川島杉山神社』を確認して本日のどろんこ教室は無事終了。
3.実行委員
会場の後片付け、清掃を行い、次回の予定 11月26日(火)役員会、11月30日(土)実行委員会 を確認して解散。
実行委員参加者(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、榮村、菅野、佐藤、高鳥、友田、中井、夏目、西河、畑、平島、福士、藤田、堀井、三善(桝)、宗本
記録 佐藤
記入:IMIN
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≪記 事≫
1.開催の経緯と受講者
まなぶん祭り主催者から教室開催の依頼を受け毎年実施しており、今年は大テーブル2台12席が準備されていたが開始15分後には略満席となった。
受講者は母親と小学生の親子組が多く、中高年女性の単独参加もあった。成人男性の参加は1名にとどまった。
2.亀作り
材料となる稲わらは予め元気村で袴を取り、亀一体分を束ねて準備した。作り方の工程ごと絵に描いた手順書も皆さんに配布したが、講師が目の前で作る現物に視線が集中していた。
受講者は先ず亀の顔と甲羅のふちをとなる三つ編み作りから始めた。髪を編むのと藁を編むのとは
手に受ける感触も異なり、講師が手を添える場面も見られ慣れるまでに少々時間を要した。
甲羅と足は稲わら約5本束ね棒状にしたものを4本ずつ井桁に組み合わせ、そこに三つ編みで作った顔と甲羅の外周を取り付けて、一時間余りかけて完成。作り方はすべて手作業、皆さん達成感もあった様子。
実行委員参加者(50音順)
泉、榮村、佐藤、友田、中井、中村、夏目、畑、藤田、
記録 佐藤
記入:IMIN