どろんこ教室

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2019年12月07日テーマ ハマロード・サポーター
実施日:2019年11月30日(土)10:45~11:45
場 所:元気村農場前道路

出席者:実行委員16名

【活動内容】
1.ハマロード・サポーター(道路清掃)
 道路に落ちた木の葉の清掃が主となった。風があり、はき集めた葉が時々飛ばされてしまう場面もあったが、吹き溜まりのたくさんの落ち葉などきれいに片付けることができた。

2.大収穫祭の必要物品を確認した。

☆今日の元気村
 畑の大根が、「早く抜いて!」と言っているかのように、どれも土の上に白い顔を出していました。 大収穫祭(12月8日)までに、「もっと大きくなってね!」と声を掛けておきました。


実行委員出席者 
青木・石井・泉・稲垣・榮村・佐藤・杉本・田邊・友田・中井・夏目・西河・畑、平島・藤田・堀井
                                       記録 石井

記入:IMIN

2019年11月16日テーマ:第10回どろんこ教室・わら細工(すもう人形作りとすもう競技)
実施日:2019年11月16日(土)9時00分~11時20分
場 所:川島地域ケアプラザ

参加者:実行委員20名 D教室生徒16名 保土ケ谷区役所地域振興課 ナイ―ム職員
    三村指導者
≪記 事≫
1.実行委員
 ①会場の設営、わらの準備
 ②実行委員打ち合わせ、本日の進め方⇒グループに分かれすもう人形作り⇒グループ内ですもう競技を行いグループ代表4名を決める⇒6グループ(生徒5+父兄)でグループ対抗戦を行う。
2.どろんこ教室9時30分~
 1)グルー別に集合、前回(脱穀・籾摺り)の観察記録を参考に話し合い
 2)全員集合
  ①泉村長挨拶
  ②三村指導者挨拶
   わらは稲を脱穀した後の稲の茎で、いろいろなものに使われており、今日はすもう人形を作ります。
  ③青木副村長より本日のスケジュール説明
 3)畑役員よりすもう人形の作り方説明
 4)グループ毎に集まり実行委員の手ほどきを受けながらすもう人形の製作
 5)すもう競技
  ①グループ内予選 勝つために人形の下端を切りそろえ、裾を広げる等工夫が見られた。
  ②グループ対抗戦 6グループ(生徒5+父兄)熱気あふれる応援と迫力ある勝負、今年は桜
   グループが優勝した。 
  講評 三村指導者 工夫して強い人形を作り、力の入った競技は迫力がありました。
     区役所ナイ―ㇺ職員 最後の決勝戦は見ている方も力が入りました。
 6)終わりに
  次回、『12月8日(日)9時30分~大収穫祭、会場は川島杉山神社』を確認して本日のどろんこ教室は無事終了。
3.実行委員
会場の後片付け、清掃を行い、次回の予定 11月26日(火)役員会、11月30日(土)実行委員会 を確認して解散。
  
実行委員参加者(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、榮村、菅野、佐藤、高鳥、友田、中井、夏目、西河、畑、平島、福士、藤田、堀井、三善(桝)、宗本
                                       記録 佐藤

記入:IMIN

2019年11月15日テーマ わら細工教室開催(稲わらを用いて亀作り)
実施日: 11月9日(土)10時00分~12時00分
場 所: アワーズ(まなぶん祭り会場)

写真拡大 ≪記 事≫
1.開催の経緯と受講者
まなぶん祭り主催者から教室開催の依頼を受け毎年実施しており、今年は大テーブル2台12席が準備されていたが開始15分後には略満席となった。
受講者は母親と小学生の親子組が多く、中高年女性の単独参加もあった。成人男性の参加は1名にとどまった。
2.亀作り
材料となる稲わらは予め元気村で袴を取り、亀一体分を束ねて準備した。作り方の工程ごと絵に描いた手順書も皆さんに配布したが、講師が目の前で作る現物に視線が集中していた。
受講者は先ず亀の顔と甲羅のふちをとなる三つ編み作りから始めた。髪を編むのと藁を編むのとは
手に受ける感触も異なり、講師が手を添える場面も見られ慣れるまでに少々時間を要した。
甲羅と足は稲わら約5本束ね棒状にしたものを4本ずつ井桁に組み合わせ、そこに三つ編みで作った顔と甲羅の外周を取り付けて、一時間余りかけて完成。作り方はすべて手作業、皆さん達成感もあった様子。

実行委員参加者(50音順)
泉、榮村、佐藤、友田、中井、中村、夏目、畑、藤田、
                                      記録 佐藤

記入:IMIN

2019年11月06日わら細工勉強会(実行委員)            
実施日:11月6日(水)14:00~15:45 
場 所:川島地域ケアプラザ

写真拡大 参加者:実行委員16名  三村指導者

《記事》
脱穀も終り、次回のどろんこ教室はわら細工、また今後地域のわら細工教室も予定されています。新しい実行委員や、これまでわら細工教室に参加されていない実行委員もいることから、先ずは、実行委員で、わら細工の勉強をしようということになり、今日の企画となりました。
講師は友田副村長、『亀』を作ります。
はじめに、必要なわらの本数を数えるところから入りました。シーン・・・皆さん真剣な表情で数えていました。              
そして次に、亀の顔と甲羅のふちになるべく、三つ編み・・これが又、初めてという実行委員も何人かいて(こども達だけではなかったかあ)近くに座った実行委員が、マンツーマンで指導、なかなか次に進めません。それでも、なんとかクリアしていき、最終的にはそれなりに?形となりました。イメージしたとおりの仕上がりとはいかなかった方もいらしたようですが、初めてですから!
どろんこ教室で作る『おすもうさん』は、時間がなくなり宿題!
みんなで、後片付け、掃除をし、解散となりました。 




 

実行委員参加者名(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、榮村、小田嶋、斉藤、田邉、
友田、中井、夏目、畑、藤田、三善(桝)三善(ウ) 
                                 記録 石井

記入:IMIN

2019年11月02日開村日(わら細工教室の準備・かかしの解体)                   
実施日:11月2日(土)9:30~11:30 
場 所:元気村農場

写真拡大 参加者:実行委員15名  三村指導者

《 活動内容 》
1.わら細工教室の準備
(まなぶん祭り、第10回どろんこ教室、実行委員わら細工勉強会など)
熊手を利用してわらを梳き、作製するものに合わせて一人分ずつまとめた。
2.かかしの解体
 撤去してあったかかしを解体し、ゴミを分別した。 
3.どろんこ教室で使用する土俵の作製
  
★今日の元気村
さわやかな秋晴れでした。
少し淋しくなった農場でわら細工の準備や、かかしの解体作業をすると、もうすぐ冬だなあと感じます。
今日は多くの実行委員が参加し、にぎやかにお喋りしながら、並行して作業を行うことができました。 
  
実行委員参加者名(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、榮村、菅野、下山(信)、田邉、友田、中井
中村、畑、福士、藤田 
                                 記録 石井

記入:IMIN