写真拡大
参加者:実行委員13名
《 活動内容 》
1.田んぼ周囲の草刈り
2.畑の草取り及び土ならし
★今日の元気村
昨日夜の凄い雷雨にも負けず、かかし達は無事でした。農場の雑草もたっぷりすぎる位の水を得て見事なまでに伸び、田んぼと畦の境が分からないくらいの状態でした。前回の畑の草取りの時はとても暑く、畑の土も乾燥していましたが、今日は昨日の雨で土も柔らかく、草取りには好条件でした。蒸し暑く、汗も沢山かきましたが、気持ち良く身体を動かすことができました。
実行委員参加者名(50音順)
青木、石井、泉、稲垣、榮村、小田島、佐藤、田邉、友田、夏目、西河、畑、三善(ウ)
記録 石井
記入:IMIN
写真拡大
参加者:実行委員15名、
《 活動内容 》
1.ハマロード・サポーター(道路清掃)
今回も人工ゴミの収集や道路にはみ出した雑草の
蔓など草刈りを中心 に行った。
2.田んぼ周囲のテグス張り
3.畑の草取り
次回どろんこ教室で大根の種を蒔く畑の草取り。
4.サツマイモ畑の土寄せ
☆今日の元気村
暑さのピークは超えた感があるものの、やっぱりまだ暑~い!でも田んぼの稲は穂が沢山実っていて、確実に秋に向かっていると知らされます。
そしてかかしの横には“助けっと”が・・・。
三村指導者が取り付けて下さいました。
実行委員参加者名(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、木下、佐藤、田邉、友田、中井、夏目、西河、藤田、
三善(桝)、三善(ウ)
記録 石井
記入:IMIN
写真拡大
参加者:実行委員10名、 三村指導者
《 活動内容 》
1.サツマイモ畑の草取り
サツマイモ畑は、サツマイモの成長を上回る位の勢
いで雑草が伸びてしまったので、これを取り除い
た。
2.ジャガイモの収穫
まだ収穫が終わっていなかった部分のジャガイモ
を掘りあげた。
☆今日の元気村
連日の猛暑、今日は集合時間を1時間早め8時30分としました。それでもすでに気温30度を超える暑さ、畑は陽射しを遮るものもないので、始めてすぐに汗が目の中に入るほど。休憩をはさみながら、気合を入れて頑張りました。田んぼ周辺のテグス張りも予定していましたが、土が乾燥していて支柱が立てられない状況だったので、次回臨時開村を決め、(雨が降った以降に)活動を終えました。気合だけでは熱中症を防ぐことはできないのもありますが・・。
前回のどろんこ教室で立てたかかし達は、一足早く秋ファッション?ちょっぴり暑そうでしたが、プロゴルファーにも負けない笑顔で頑張ってくれています。
実行委員参加者名(50音順)
青木、石井、泉、榮村、佐藤、友田、中井、夏目、畑、三善(桝)
記録 石井
記入:IMIN
写真拡大
参加者:元気村実行委員22名、D教室生徒36名、元気村三村指導者、D教室保護者約15名
1.実行委員 9:00~ 設営、受付、
◇実行委員朝礼
酷暑対策の一つとして給水などへ配慮をお願いしたい、本日の進め方の伝達。
2.D教室 9:30~ 司会進行 D教室担当 青木役員
1)挨拶、元気村泉村長 暑さが続いております、適宜給水を行いながら案山子作りを行ってください。
2)案山子に付いて 三村指導者より
前回の行事で収穫したジャガイモは美味しかったですかの問いかけに全員美味しかったと返事
今日作る案山子の目的は何ですかの問いかけ 正解が出るまでかなりの時間を要した。
案山子を何故案山子と呼ぶようになったのか、昔、野生動物が田畑の作物を食べにくるのを、くさい臭いのする物をおいて防いだ地域があった。臭いを『かかせる』の言葉が、話し易い『かかし』となり、スズメ除けの人形も『かかし』と呼ばれるようになったのでは?と興味のあるお話された。
3)案山子作りの説明 元気村 畑役員 予め準備した案山子をモデルに作製手順や要領を説明した。
4)グループ毎に実行委員や父兄の支援をうけて案山子作り
①まずは如何様な案山子を作るのかイメージし、寄付して頂いた沢山の衣類から衣装選び。
②胴体にする竹にプラシ―トや布を巻き、ズボンをはかせ、竹の腕に服の袖を通し衣類は胴体にかぶせ、腕と胴の芯を作る竹を紐で固定、着せ方やアクセサリーの付け方を工夫した。
③2㍑ペットボトルを芯にして顔と頭を作り、髪形と顔の表情は生徒達の個性の現れるところ。それぞれ個性豊かな表情の案山子が出来上がったところで記念撮影。その後農場へ移動。
④出来上がった案山子10体を車で農場へ運び、予め掘ってあった穴やフェンスに固定して案山子作りは無事終了。
⑤三村指導者の講評、皆さんが頑張った事と、空調のある西谷地区センター体育室で暑さを感じることなく作った事も有り個性豊かな案山子が出来上がりました。稲の穂も出始めましたが案山子の姿を見てスズメも稲穂に近付きにくい事でしょう。出始めた稲穂も見て帰ってください。
⑥D教室生徒は次回の行事を確認し11:30解散。
3.実行委員
会場の後片付け、清掃、用品用具の運搬収納、農場で次回の活動予定8月7日8:30~を確認して11:45
無事に終了。
参加者名(50音順)
青木、秋本、生末、石井、泉、榮村、加藤、菅野、
佐藤、篠崎、下山(信)、杉本、田辺、友田、中井、夏目、西河、畑、平島、福士、堀井、三善(桝)
記録者 佐藤
記入:IMIN
出席者:実行委員8名 三村指導者
記 事
1.案山子の体幹・腕となる竹を準備
1)三村指導者宅の竹林から孟宗竹を伐採・枝を切り落とし、体幹と腕の長さに切断加工、11組。
2)元気村に搬入し、体幹に腕を取り付ける凹みを腕の直径に合わせて加工した、。
3)昨年使用した竹材で使用可能なものの泥などを洗浄。(屋内の案山子作成場所を汚さない為)
2.案山子の衣装などの準備
寄付していただいた、いろいろな色やデザインの衣装を、一体ごとに組み合わせ、着用の準備をした。
3.案山子設置場所の穴掘り
4.見本となる案山子を一体制作
5.サツマイモ畑の草取り
6.田んぼ周辺の草刈り(草刈り機による)
*本日のコメント
朝から33℃の暑さ、給水と休憩を30~40分毎にとる必要性を実感した。
実行委員出席者: 泉、友田、青木、中井、畑、稲垣、平島、佐藤、
記録 佐藤
記入:IMIN