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2019年03月09日ほどがや☆元気村 活動日誌(73)
テーマ どろんこ教室の準備 
実施日:平成31年3月9日(土)9:30~11:00
場 所:元気村農場

参加者:実行委員6名、三村指導者
≪活動内容≫
畑の準備
 前回ハマロードサポーターの日にも畑の草取りを行ったが、残っていた部分の草取り、石の除去を行った。
 
★今日の元気村
 一昨日の雨で畑の土がまだ湿っており、畝づくりはできませんでした。
31年度の実行委員養成講座と並行しての開村日であったため、参加者は少なめでしたが、
お喋りしながら、楽しく作業ができました。

 実行委員参加者名(50音順)
生末、石井、稲垣、西河、三善(桝)、三善(ウ)           
                               記録 石井

記入:IMIN

2019年03月09日ほどがや☆元気村 活動日誌(72)
テーマ:実行委員養成講座   
実施日:3月9日(土)9:00~11:50
場 所: 西谷地区センター・元気村農場 

参加者:①受講生6名+(事前申し込み無し1名)
    ②講師:横浜市環境創造局みどりアップ推進部北部農政事務所 皆川美由紀氏
    ➂保土ヶ谷区役所地域振興課 柿内職員
    ④元気村実行委員(役員)6名

実行委員養成講座  9:30~11:45
1) 実施場所 西谷地区センター会議室 時間9:30~11:25
≪講座内容≫
1) 泉村長挨拶
2) 元気村の現状に付いて、講師 友田副村長:佐藤役員
 ①元気村の紹介(資料あり)、②年間活動計画4月~10月(資料り)、➂活動実績(開村10周年記
念誌を配布し資料に用いる)、④組織及び連絡体制(資料あり)、⑤農場管理と作物栽培(資料あり開
村10周年記念誌を用いる)、 ⑥安全について(資料無し)農場で農具などを見て説明
  3)規則など 講師 佐藤役員
   ①ほどがや☆元気村事業実施要項(資料あり)
   ②ほどがや☆元気村実行委員会規約(資料あり)
  4)横浜・保土谷の農業と地産地消、 講師 横浜市北部農政事務所 皆川氏
    横浜市の農業地域と農家戸数、生産品種・直売所等多くの資料で説明された。
特に普通の生活環境では気付かないような珍しい話もされた。
   ☆横浜市の農業の現状 出荷量は小松菜は県内1~2位、キャベツは10位、ジャガイモも栽培され、西谷近隣では、西谷ネギ、少量だが小麦も栽培されうどんに加工して販売されている。
   ☆地産地消を推奨する為、地元の農産物を扱う飲食店を登録制とし,HPで紹介地産地消の媒体になる
よう取り組み、登録された飲食店は現在118店舗ある。
  5)元気村に移動農場見学 11:30~11:45
   ☆農器具を見ながら安全について説明。
   ☆実行委員入会希望者は『入会申し込書を提出 4名』、3名は本日申し込みを保留
   ☆次回の養成講座は3月17日(日)9時15分農場集合
農場でジャガイモの植え付けをD教室の生徒とともに体験することを確認して無事終了した。

 実行委員参加(50音順)青木、石井、泉、佐藤、友田、夏目、

                                   記録 佐藤

記入:IMIN

2019年03月05日ほどがや☆元気村 活動日誌(71)
テーマ 川島(小)七輪の火おこし体験の事前打ち合わせ
実施日:3月5日(火)14:50~15:50
場 所:川島(小)会議室

参加者:実行委員6名、 担任の先生3名、

≪活動内容≫
1、七輪の火おこしについて事前打合せ
  3月7日(木)に3年生全員が授業の一つとして
①七輪に火をおこし餅焼き体験 ②昔遊び体験(はないちもんめ等)を計画しており
元気村はその授業の支援を依頼されていた。
  特に七輪の火おこしについては、担任の先生3名も体験がなく事前打ち合わせの要請を受け、具体的な実施方法の話し合いと、使用する用具の確認を行った。
 ☆生徒は先ずA・Bグループに分ける、『七輪火おこしと、昔遊び』
次にA・B各グループを8グループ分ける。
使用する七輪は8個  生徒は1グループ4~5名+父兄数名。
 ☆A・Bグループの交代 
Aグループ終了後七輪に残った火は金属製のバケツに移し七輪は空にする。
BグループはAグループ同様、空の七輪を用いて火をおこす体験をする。
  
2、時間割『3月7日(木)』
 ☆Aグループの七輪火おこし 13:35~14:15 Bグループの七輪火おこし14:15~14:55
昔遊びは七輪火おこしの相対する時間に行う。
☆ 元気村実行委員の集合時間 川島(小)正門 13:10  雨天中止の連絡10:30頃から
☆ 3月7日雨で中止の場合 『3月14日(木)』
Aグループ 8:50~9:30 Bグループ9:30~10:10
  元気村実行委員の集合時間 川島(小)正門 8:30  雨天中止の連絡7:30頃から

実行委員 参加者(50音順)
青木、泉、佐藤、篠崎、中井、福沢、
                                記録 佐藤

記入:IMIN

2019年02月24日ほどがや☆元気村 活動日誌(69)
テーマ:ほどがや☆元気村開村10周年記念式典
実施日:平成31年2月24日(日)10:00~13:15(式典は11:00~)
会場 :上星川『旺福楼』

写真拡大


三村指導者に感謝を込めて





ほどがや☆元気村 開村10周年記念パーティ式次第

開会の言葉
元気村指導者の挨拶
来賓の祝辞
乾杯
歓談
10年継続実行委員紹介
元気村開設時の思い出    
  10周年記念誌紹介   
卒業生の思い出紹介      
閉会の言葉

出席者:35名(菅井保土ケ谷区長・地域振興課3名、来賓2名(八ッ橋JA支店長・皆川北部農政事務所)三村指導者、実行委員OB2名・現役26名)
《記事》
 ほどがや☆元気村は平成21年4月に開村し、平成30年度で10年目を迎えました。開村時にどろんこ教室に参加した生徒はもう成人となっています。保土ケ谷区役所地域振興課の皆様をはじめ、この事業の立ち上げにご尽力をいただいた方々、開村時から10年実行委員を続けてこられた方12名、日頃から元気村の活動にご理解とご協力を頂いている地域の皆様、そして何より保土ケ谷区に唯一残る水田、畑の土地をご提供いただき、農業指導者としても無くてはならない存在の三村敦夫様に感謝するとともに、実行委員としてほどがや☆元気村の活動に参加している皆で、開村10周年をお祝いする会として、今日の記念式典が行われました。
式典は定刻の11時から泉村長の開会の言葉に始まり、式次第にそって進められました。ご挨拶や、ご祝辞のなかに、後から入村した実行委員が知らなかったことも多々あり、又皆さんの元気村に対する熱いお気持ちが伝わり、元気村の存在意義を再確認する会にもなりました。又、日頃の外での活動ではなかなかゆっくり話ができない中で、実行委員の交流を深める機会にもなりました。そして、『元気村開村10周年記念誌』もできあがり、皆さんにお届けすることができました。
    
  記録 石井


   

記入:IMIN

2019年02月23日ほどがや☆元気村 活動日誌(68)
テーマ ハマロード・サポーター他
実施日:平成31年2月23日(土)9:30~11:50
場 所:元気村農場前道路、元気村農場 

写真拡大 参加者:実行委員14名、三村指導者

≪活動内容≫
1.ハマロード・サポーター(道路掃除)   
2.畑の草取り
  次回どろんこ教室で予定のジャガイモ植え付け
  準備として畑の草取りを行った。

★今日の元気村
 風が少し冷たいものの、陽射しもあり春を感じることができる天気でした。
約一ヵ月ぶりの元気村農場、入り口で満開に咲いた水仙が迎えてくれました。畑の草取りは大勢で行ってもちょっと時間がかかりましたが、久しぶりに土に触れ、気持ち良く行うことができました。


実行委員参加者名(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、加藤、佐藤、中井、
西河、畑、福澤、藤田、三善(桝)、三善(ウ)                          
記録 石井 

記入:IMIN