どろんこ教室

どろんこ教室

毎月のイベントの様子。

村長の部屋

村長の部屋

村長の独り言。

連絡簿(ブログ)

ほどがや☆元気村  > 今日の元気村 目次 > 今日の元気村

今日の元気村目次へ

2017年12月10日ほどがや☆元気村 活動日誌(55)
テーマ:どろんこ教室 大収穫祭
実施日:12月10日(日)8:00~14:40、
場 所:川島杉山神社、

写真拡大 参加者:元気村実行委員26名 D教室生徒38名、父兄等約35名、三村指導者
区役所 菅井区長、大山課長、鈴木係長、柿内職員、西戸職員、西村職員、川満職員、平山職員
◇来賓者25名(敬称略)
 JA横浜保土ケ谷支店長、西谷連合町内会長、川島第一町内会長、西谷中校長、川島小校長、
西谷地区センター館長・副館長、川島地域ケアプラザ所長、ほどがや市民活動センター長、川島原地区青少年指導員協議会会長、川島原地区スポーツ推進委員連絡協議会会長、保土ケ谷区民会議代表、川島保育園長、
川島小はまっ子ふれあいスクール事務局長、老人会、前地域振興課係長など多くの御出席を頂いた。
≪大収穫祭の概要≫
1、実行委員 8時~ 会食準備・会場設営・受付・餅つき準備・行事内容の確認等打ち合わせ。
 ◇餅つき 米の蒸かし、餅つき、D教室生徒の餅つき体験手助け、来賓の餅つき案内と支援。
 ◇会食の準備 豚汁作り・お餅の調理(お餅のにぎり・あんこ餅・きなこ餅・磯辺餅)
2、第11回D教室 9:30~ 司会進行 D教室担当 青木副村長
 1)定例の朝会、グループ毎に集合 前回の観察記録や、今日の行事に付いて話し合い。
2)神社参拝 お米が良く実った事と一年間無事にお米作りが出来た事を報告した。
 3)お米の生涯について、種まきから収穫までを掲示した記録写真等を見ながらお米作りの要点を省みた。
 4)三村指導者より 餅つきの基本と安全作業について説明。
5)自分達で作ったお米で餅をつく体験と地域で語り継がれた民話の紙芝居の見学。
3、大収穫祭のセレモニー 来賓 関係者のご挨拶・餅つき
 ◇元気村 三村指導者 お米作りの1年間を省みて、皆さんと共に、無事に今日を迎えられた事、実行委員の皆さんの協力あっての事と感謝しております。
◇保土ケ谷区 菅井区長 種蒔きからお餅になるまでお米作りの工程を地域の子供達に体験させ、その田圃を提供して頂いている三村氏、運営をして頂いた元気村の皆さんに感謝します。
◇JA横浜保土ケ谷支店 八ツ橋支店長、貴重な食育体験の場所を提供して頂いた三村氏、運営された元気村の皆さんに感謝致します。 ◇来賓の皆さんの紹介。  ◇来賓の皆さんの餅つき。
4、会食 
つきたてのお餅と豚汁で、来賓・D教室生徒・父兄の皆さん会食。
5、D教室生徒(会食後)
◇大収穫祭の感想発表、大半は餅つきに関する発表。
豚汁はお餅より美味しかったと素直な感想もあり。
 ◇1月の予定、野鳥観察、日時:1月20日(土)9時30分に相鉄線鶴ヶ峰駅集合を連絡。
本日の行事は13時無事に終了 大根をお土産に解散。
6、実行委員 ◇会場の後片付け ◇会食・村長挨拶 本日の行事への協力に謝辞。 実行委員全員が元気村の活動等の感想を述べ次回行事の確認。再度会場の後片付け。
大根のお土産を頂き14:40終了。
◇参加者名(50音順 敬称略) 
青木、秋本、生末、石井、泉、稲垣、加藤、菅野、齊藤、佐藤、篠崎、下山(信)、杉本、田邉、友田、中井、中村、夏目、西河、畑、平島、福士、福沢、藤田、水野、宗本、        記録 佐藤

記入:IMIN

2017年12月09日ほどがや☆元気村 活動日誌(54)
テーマ どろんこ教室(大収穫祭)の準備
実施日:12月9日(土) 14:00~15:15
場 所:元気村農場・川島杉山神社

参加者:実行委員19名  三村指導者
< 活動内容 >
  1.大根の収穫・袋詰め
   収穫祭で豚汁に使用する大根と、持ち帰り用の大根150本を収穫し袋詰めした。
 2.必要物品、道具等の搬送
   車に積んで川島杉山神社へ運び、準備した。
 3.神社境内の清掃
  
    明日10日の大収穫祭の集合時間、準備、役割等確認し解散    
  
実行委員参加者名(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、加藤、斉藤、佐藤、田邉、友田、中井、中村、夏目
西河、畑、平島、福士、藤田、宗本
                                       記録 石井

記入:IMIN

2017年11月18日ほどがや☆元気村 活動日誌(50)
テーマ :地域貢献活動・わら細工教室(西谷地区センター)
実施日:11月18日(土)9:00~11:15
場 所:西谷地区センター・会議室

写真拡大 参加者:元気村実行委員6名  
受講者:6名(男性2名、女性4名)*西谷地区センターが公募

《活動内容》
1.会場の準備、実行委員打ち合わせ(9:00~9:30)
2.わら細工教室(9:30~11:00)  進行 友田副村長
  ①泉村長挨拶
  ②実行委員自己紹介
③元気村の概要紹介(佐藤役員より)
  ④わら細工(亀)の作製指導
  ⑤記念写真撮影
3.会場後片付け(11:00~11:15)

《記事》
 昨年のわら細工教室では「馬」を作製しましたが、今年は「亀」、6名のうち1名は『昨年参加し、とても楽しかったので』と、今年もご参加いただきました。
 皆さんとても器用で、三つ編みはすんなり、そして難関の甲羅になる市松模様の部分も手際よく
 編んでいました。『指先に力が要りますね』『暑くなりますね』など感想を述べられながら。
そして、全員の亀が完成しました。

実行委員参加者名(50音順)
石井、泉、佐藤、友田、中井、畑                       記録 石井

記入:IMIN

2017年11月11日28年度 ほどがや☆元気村 活動日誌(49)
テーマ:わら細工教室
(まなぶん祭り会場内の体験コーナー)
実施日:平成29年11月11日 12時30分~15時、
場 所:ほどがや市民活動センター、アワーズ

写真拡大 参加者:受講生―まなぶん祭り来場者(自由参加)11名、 元気村実行委員 4名

≪ 記 事≫
1.第17回 まなぶん祭りの概要
 保土ケ谷区内で、学習・まちづくり・社会貢献等を目指し活動している団体・グループが、地域の人々に活動をPRし、相互のふれあいを目的に毎年開催され、今年は11月11~12日に行われた。
(今年の参加団体は34団体)参加者及び来場者は延べ(仮集計 約 1000名)
 *ステージでは歌や踊り・楽器の演奏・各団体の活動内容の発表等と1日2回お楽しみ抽選会
(元気村の藤田氏は『えかたり―べ』からの出演で、地元に伝わる古民話の紙芝居をされていた)
*体験コーナーでは、わら細工教室、廃食油を利用したキャンドル作り、アクリルたわし作り、手工芸品作り等
*屋外・焼そば等の食べ物、野菜、手作り工芸品などの物販。

2.元気村のわら細工教室(作品は馬)(上記体験コーナーで13時~15時)
 *当初計画では1テーブル、一度の受講者6名であったが、開始直前に2テーブルに変更され、
8名ずつ二回受け入れる事にした。
*受講者は小学生とその父兄、中年の方、昨年のリピーター等、色々な方が参加された。
*わらで作った馬の顔と首・出来あがった馬の見本と・テキストを参考に、
顔と首を作りそれにタテガミをつけ、胴体のわらを付け、わらみごの尻尾を付け、足やタテガミの形を整え、馬に飾りをつけて作品は出来上がり。受講者の皆さんは完成した馬を持ち帰られた。
*わらに触れるのも初めての受講者にたいし指導者不足気味で手厚い指導には至らなかった。

実行委員参加者名、 泉、友田、中井、佐藤、       
記録 佐藤

記入:IMIN

2017年11月08日ほどがや☆元気村 活動日誌(48)
テーマ わら細工教室の準備
・ハマロードサポーター・他
実施日:11月8日(水) 14:00~16:00
場 所:元気村農場

写真拡大 参加者:実行委員8名  三村指導者

< 活動内容 >
  1.わら細工教室の準備(地域のわら細工教室用)
   ①わらの準備
わらの袴の除去、わら打ちをし、必要な本数を一人分ずつ束ねた。
②わら細工の作り方の復習(亀)
 2.案山子の撤去・解体     
 3.田んぼ周囲に張ったテグス(雀よけ)の撤去
 4.田んぼの水路の整備
  5.ハマロードサポーター
    予定していた10月21日が雨天のため中止したので、本日行った。

  ★今日の元気村
   午前中雨のため、午後に時間変更しての活動でした。田んぼ周囲に残って、斜めになりながらも今日まで農場を守ってくれた案山子達を撤去。(お疲れ様!)案山子がいなくなると、「もうすぐ冬だなあ」と少し悲しくなります。でも、次回のどろんこ教室・大収穫祭に向けて、大根がすくすくと育っています。
   

 実行委員参加者名(50音順)
石井、泉、稲垣、佐藤、友田、中井、畑、藤田
                                       記録 石井 

記入:IMIN