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参加者:実行委員8名 三村指導者
< 活動内容 >
1.わら細工教室の準備(地域のわら細工教室用)
①わらの準備
わらの袴の除去、わら打ちをし、必要な本数を一人分ずつ束ねた。
②わら細工の作り方の復習(亀)
2.案山子の撤去・解体
3.田んぼ周囲に張ったテグス(雀よけ)の撤去
4.田んぼの水路の整備
5.ハマロードサポーター
予定していた10月21日が雨天のため中止したので、本日行った。
★今日の元気村
午前中雨のため、午後に時間変更しての活動でした。田んぼ周囲に残って、斜めになりながらも今日まで農場を守ってくれた案山子達を撤去。(お疲れ様!)案山子がいなくなると、「もうすぐ冬だなあ」と少し悲しくなります。でも、次回のどろんこ教室・大収穫祭に向けて、大根がすくすくと育っています。
実行委員参加者名(50音順)
石井、泉、稲垣、佐藤、友田、中井、畑、藤田
記録 石井
記入:IMIN
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参加者:実行委員18 名 D教室生徒34名 父兄約 10名 元気村 三村指導者 区地域振興課 柿内職員
≪記 事≫
1.実行委員
①会場の設営、わら細工に用いる材料、用品の準備
②実行委員打ち合わせ
・会場は午後の予約が入っているため、12時までに清掃も終了し空ける必要がある。
・すもう人形を作った後、グループ内で3名の代表を決め、グループ対抗戦を行う。
2.どろんこ教室9:30~ 司会進行 D教室担当青木副村長
1) グループ別に集合、生徒の観察記録を参考に前回の感想等の話し合い。
2) 全体朝礼
①泉村長挨拶
②三村指導者挨拶
わら細工は稲を脱穀した後のわらを有効活用する為に行います。今日はすもう人形を作ります。
③青木副村長より、全体スケジュール説明
・すもう人形作り⇒すもう競技・グループごとに代表3名を選出⇒グループ対抗戦
3)わら細工・『すもう人形』の作り方の説明(畑役員・友田副村長より)
4)グループごとに実行委員の指導を受けながら、『すもう人形』を作った。
5)すもう競技
①グループ内予選 出来たての人形で競技を行い、強くするために人形を改良し、3名の代表を選んだ。
②グループ対抗戦 お母さんチームも入れ、6グループ、くじで対戦グループを決め、熱気あふれる競技がわ
れた。 成績は 優勝 桜G 2位 青G 3位 赤G
6)終わりに
①三村指導者から今日の感想を問われ ◇全員が楽しかったと挙手。
個人の感想では、◇ 1位になれて嬉しかった。◇ 始めは上手く出来なかったが慣れてきたら上手く出来た。
*むずかしかった事はとの問いに ◇昨年と同じ事をしたのに昨年より上手く出来なかった。
②青木副村長より次回の行事の確認
12月10日(日) 大収穫祭、会場は川島杉山神社9時30分集合
11時10分、行事は無事終了し解散
3.実行委員
①後片付け、会場の清掃
②今後の予定の確認
・11月8日(水)開村日。わら細工用わらの準備、道路清掃、
案山子の撤去、スズメ除けテグス撤去、わら細工指導者研修
・11月11日(土)まなぶん祭り会場 現地集合12時30分
わら細工教室 作品は馬。
・11月18日(土)西谷地区センター 9時~
わら細工教室 作品は亀。
11時40分無事に終了
実行委員参加者(50音順)
青木、生末、石井、泉、菅野、佐藤、下山(洋)、杉本、田邉、友田、中井、夏目、西河、畑、福士、福沢、堀井、宗本
記入:IMIN
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参加者:実行委員14名 三村指導者
< 活動内容 >
1.どろんこ教室(わら細工)の準備
①わらの準備
わらの袴を取り除き、必要な本数を一人分ずつ束ねた。
②必要物品の確認・準備
ビニタイ、タコ糸、霧吹き、カラー紐、ハサミ、マジックなどの準備。
「お相撲さん」で遊ぶ為の土俵の作製。
2.サツマイモの収穫、仕分け、袋詰め
3.案山子の解体
すでに撤去した分の案山子を解体し、片付けた(残りは次週)。
4.倉庫の整理
5.草取り・ゴーヤ蔓の撤去
元気村入口の看板の下に水仙の芽が出ており、周囲の草取りを行った。
(雑草と一緒に草刈りされないように)
★今日の元気村
もう11月!
今日は陽射しが暖かく(暑いぐらい)、青空の下で
気持ちよく作業ができました。三村指導者の田ん
ぼでは、機械を使い脱穀が行われていました。
今年も今、ハヤトウリが沢山の実をつけています。
実行委員参加者名(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、加藤、佐藤、下山(信)、下山(洋)、友田、中井、
福士、藤田、宗本
記録 石井
記入:IMIN
参加者:実行委員23名、D教室生徒37名 父兄約10名、 区役所地域振興課 柿内職員、
元気村 三村指導者
≪記 事≫
1.実行委員、どろんこ教室開催準備9:00~
1)受付、ブルーシートの設置、脱穀・籾すり等の用具準備、さつま芋蒸かし等
2)実行委員打ち合わせ
①本日の進行順序説明、収穫した稲・籾の観察、脱穀・籾すり・精米、さつま芋の試食。
②収穫した稲・籾の観察集計方法を各リーダーに説明(一粒の種は幾粒の実を付けたか)
2.どろんこ教室9:30~ 司会進行 D教室担当青木副村長
1) グループ別に集合、生徒の観察記録を参考に前回の感想等の話し合い。
2) 全体朝礼
①青木副村長 全体のスケジュール説明。
②泉村長挨拶
③三村指導者 本日作業の説明
刈り取って乾燥した稲を、脱穀・籾すり・精米して食べられるようにします。
その工程を手作業で体験して下さい。
④佐藤役員より、4月に蒔いた一粒の種は幾粒の籾(種)を付けたか、観測してみましょう。
観測する目的は種を蒔いて沢山の実を収穫する事を目的にしている農業、それを確かめる為です。
3)収穫した稲の観察 一粒の種は幾粒の実(籾)を付けたか。
一株についた稲穂の数、1本の稲穂についた籾の数の観測。稲穂についた100粒前後の籾粒でも、
多くの物を指先で数える事の少ない現代の生活環境の中で希少な体験となる。
4) 脱穀・籾すり・精米の体験
①脱穀、牛乳パックの中に稲穂を入れパックを閉じて籾をそぎとる。
②籾すり、すり鉢に籾を入れてボールでこすり、籾がらをはぎ取り、玄米を作る。
③ペットボトルに入れた玄米を棒で突いて精米、続けていると玄米から糠がはがれ白米が出来た。
上記工程の原理は現代の農業機械に取り入れられている。将来それを見る機会のある事を期待する。
5) 収穫した稲の観察結果の集計(全体の平均値)の報告
*一株に付いた稲穂の数A『15.4本』、4本の苗を植えたので一粒の種はB『3.8本』の稲穂を付けた。
*一本の稲穂にはC『95粒』の籾(種)が付いていた。一粒の種はD『B×C=361粒』の籾を付けた。
*一株の稲に付いた籾は『A×C=1501粒』だった。(参考値110gのおにぎりの米粒は2230粒)
6) 元気村の畑で育ったさつま芋を蒸かして試食
蒸かしたての熱々の芋は、お代り声が続いた事が何よりの評価、皆さん満足された様子。
7) 終わりに
①今日の感想
*虫が付いていて気持ち悪かった。 農薬が付いていない証です。
*稲穂からお米が出来るか心配でしたが、皆で協力してお米を作る事が出来て良かった。
②次回11月4日(土)わら細工(作品は相撲人形)の確認。さつま芋のお土産を頂き11時15分無事
終了。
*畑で行う予定のさつま芋掘り体験は雨が降り出したので中止した。
3.実行委員
①芋蒸かし用具の洗浄及びキッチンの清掃、会場の清掃、後片付け。
②次回の行事11月1日(水)D教室準備の確認等を行い 12時に無事終了。
実行委員参加者(50音順)
青木、秋本、生末、石井、石倉、泉、稲垣、加藤、菅野、佐藤、下山(信)、下山(洋)、杉本、
田邉、友田、中井、西河、畑、平島、福士、藤田、堀井、宗本、 記録 佐藤
記入:IMIN
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参加者:実行委員6名 三村指導者
< 活動内容 >
1.大根の土寄せ
昨日出来なかった大根の土寄せを行った。
2.どろんこ教室必要物品を川島杉山神社へ
搬送準備
★今日の元気村
昨日に続き今日も青空、でも大根畑の土はまだ湿っていました。クワで土を柔らかくし、大根の根元に寄せる作業でした。
『抜かれた2本の分も頑張るんだよ!』
と声かけながら。
実行委員参加者名(50音順)
青木、石井、泉、佐藤、友田、中井
記入:IMIN