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参加者:実行委員16名 三村指導者
< 活動内容 >
1.ジャガイモの収穫・試食用準備
生徒が収穫するための畝を残し、ジャガイモを収穫した。明日のどろんこ教室で試食する分を洗い、残りは持ち帰り用に袋詰めを行った。
2.農場全体の草刈り
★今日の元気村
7月5日に予定していた今日の活動、前日からの雨で延期していました。
そして今日、嬉しいような嬉しくないようないい天気!暑い!みんな汗だくで、休憩で腰を下ろすと、なかなか立ち上がれませんでした。
後半は気合で頑張りました。お疲れ様でした!
実行委員参加者名(50音順)
石井、泉、酒井、佐藤、下山(信)、友田、中井、西河、畑、平島、
福澤、福士、藤田、太箸、宗本、若島
記録 石井
記入:IMIN
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参加者:実行委員14名 三村指導者
< 活動内容 >
1.ハマロード・サポーター
通常行っている、たばこの吸い殻、空き缶などの回収、雑草の除去の他、道路にはみ出した雑木の枝、蔓などの刈り込みを行った。
2.サツマイモ苗の植え付け
三村指導者から指導を受け、マルチに穴をあけ、苗を差し込み、土をかぶせる、の手順で作業をした。
3.掲示板の写真の更新
★今日の元気村
稲は順調に成長し、田んぼは緑一色です。ジャガイモ畑には、沢山のイモが収穫を待っています。7月8日(土)のどろんこ教室で生徒が収穫作業を行います!
実行委員参加者名(50音順)
青木、石井、泉、稲垣、佐藤、田邉、友田、中井、夏目、西河、畑、福澤、福士、宗本
記録 石井
記入:IMIN
出席者:実行委員4名、 三村指導者
≪実施の経緯と活動内容≫
◇当初6月15日(木)に田植えの指導を依頼されていたが、当日の田圃は水は張ってあったが土が硬く
田植えができる状態で無かった。
『極小さな田圃1枚は土が柔らかく田植えが可能であり生徒は一人一株を植える体験をした』
◇16日(金)、水中ポンプで水抜き・田起こしと代掻き・田植え・水中ポンプで水張りを行った。
生徒は授業時間の都合で参加できず休憩時間に田植えを見学していた。
実行委員参加者
6月15日 友田、
6月16日 友田、青木、夏目、佐藤、
記入:IMIN
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参加者 実行委員 16名、 三村指導者
区地域振興課 5名、他、近隣の方等
≪記事≫
6月10日の『田植え』も無事終了し、今日の蛍観賞会、元気村実行委員はちょっとホッとした気分で集まりました。「今年の田植えはなかなか上出来、手直しの必要はなさそう、実行委員が大分慣れてきて、生徒への指導も上手くなっている」と、三村指導者からお褒めの言葉をいただき、そして区地域振興課課長の乾杯の音頭で、今日のイベントがスタートしました。
19時でも空はまだ明るく、蛍の登場はまだまだ・・・、蛍のことはすっかり忘れそうになっていた19時30分過ぎになり、「アッ、あっち」「こっちも」と現れ始めました。ただ今年の蛍は遠慮深く、近くまでは飛んで来ず、ずっと奥の方でその光を見せてくれました。
色々な異常気象が報じられ、今年の蛍はいつになく早いお目見えという話を聞き、「今年は蛍に会えないかもしれない」と心配しましたが、“今日の元気村”例年どおり、空を飛ぶコウモリとカエルの鳴き声に迎えられ、暗い夜の山を背景に、沢山の蛍を観ることが出来ました。
記録 石井
記入:IMIN
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参加者:元気村実行委員26名、D教室生徒37名(父兄約25名)、 元気村指導者 三村氏、
◇ 保土ケ谷区役所 菅井区長、地域振興課 鈴木係長、柿内職員
< 活動内容 >
1.実行委員、8:45集合、① 設営、受付・更衣室用テント設置・手足洗い用水準備『湧水を水中ポンプで配水・水道水をタンクで配水』、
② 行事の進行順序等打ち合わせ、友田副村長より基準紐の位置決め方法の説明・行事担当割り振り等
2.D教室開催: 9:30~11:20 司会進行 D教室担当 青木副村長
1) グループ毎に集合:前回の観察日誌も見ながら、代掻きの感想等話し合い
2) 全体集合:朝礼 9時40分~
① 挨拶 元気村 泉村長、暑さ対策:日照と暑さ、体調異常に本人・周辺の人も気配りして下さい。
② 菅井区長挨拶 本日は保土ケ谷区唯一の田んぼで行う田植えです。遊びではなく学ぶ場所です。
色々な準備をして頂いた実行委員の皆様・地主で指導者の三村様の御協力に感謝致します。
③ 三村先生より、牛乳パックで育てた苗を植える様にする準備、田植えの方法と注意事項について説明
④ 田植えの練習、グループ毎に教わった植え方を、苗を用いて泥土のバケツに植える練習を行った。
3)田植えの体験、10時~
前回の代掻きで泥田の感触は体験済みであったが、田圃へ張った目印の紐を見て緊張したのか動きはか
なりぎこちない。『紐を前に横一列に並び、左手に持った苗の束から右手に4本の苗を持ちかえて紐の目
印の所へ3株植える(3回繰り返す)。植え終われば一歩後退してそれを繰り返す』文章で表現すると難
い事ではないが、泥田の中で足元が不安定な事もあり、4本数える事、目印へ垂直に苗を差し込む事。
直近にいる実行委員から手ほどきされたが慣れるまでにかなりの時間を要した。しかし20~30分後に
は全体の動きも揃い目的の面積を植える事が出来た。
田植え体験には区地域振興課鈴木係長・柿内職員も参加された。
4)講評 三村先生 (手足を洗い全員集合)
先生が「田植えの感想は・楽しかったと思う人と問いかけると、多くの生徒は楽しかったと挙手。稲がどのように成長していくか、稲に元気かと話しかけながら観察して下さい。
5) 次回の行事(7月8日)の内容・服装等、配布済み予定表の内容を確認し11時20分終了。
3.実行委員
D教室生徒の植え残した田圃で田植えを行い小休止。後片付け。
次回の活動(6月14日)と蛍観賞会(6月15日)を確認して13時に無事終了、
* タウンニュースの取材有り
実行委員参加者(50音順)
青木、生末、石井、石倉、泉、稲垣、金子、菅野、齊藤、佐藤、篠崎、下山(信)、杉本、田邉、友田、
中井、夏目、西河、畑、平島、福沢、福士、藤田、堀井、宗本、若島 記録 佐藤
記入:IMIN