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参加者:元気村実行委員20名 元気村 三村指導者
《活動内容》
1.大根の収穫・袋詰め
大きめのものを選びながら、約120本収穫し袋詰めした。
2.使用する物品の確認・準備、川島杉山神社への搬送
3.会場での下準備
①倉庫から来賓者用椅子を出し、汚れを拭いた。
②倉庫外側の拭き掃除(掲示物を貼る場所として)
③荷下ろし後、設置場所前に一時置きした
④生徒用おやつの準備
*境内の掃除は、落ち葉が主のため、当日朝に行うこととした。
4.ハヤトウリの蔓の撤去(農場)
※午前中(9:00~13:00)買い出し (泉、中井、福澤)
実行委員参加者名(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、斉藤、佐藤、下山(信)、下山(洋)、田邉、友田、中井、夏目、
西河、畑、平島、福澤、福士、藤田、堀井
記録 石井
記入:IMIN
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参加者 :元気村実行委員 9名
受講生―まなぶん祭り来場者(自由参加)14名
記 事
◇まなぶん祭りとは
保土ケ谷区内で、学習・まちづくり・社会貢献等を目指し活動している団体・グループが地域の人々に活動をPRし、相互のふれあいを目的に開催されるお祭りで2日間行われる。
(今年の参加団体は36団体)参加者は延べ(仮集計 1700名以上)
*ステージでは歌や踊り・楽器の演奏・各団体の活動内容の発表等と1日2回お楽しみ抽選会
*体験コーナーでは、わら細工、廃油を利用したキャンドル作り、アクリルたわし作り、等
*食べ物、野菜、手作り作品などの物販。
◇元気村のわら細工教室(作品は馬)(上記体験コーナーで13時~15時)
一度にテーブルを囲める受講者は6名が限度なので、受講者を2回受け入れることを目標に、
小学生から高齢者まで色々な方が参加され、テーブルは常に満席。
わらで作った馬の顔と首・出来あがった馬の見本と・テキストを参考に、元気村の実行委員がマンツーマンで手助けしながら、先ず馬の顔・耳・首を作り、それにタテガミをつけるのが一苦労、胴体のわらを付けると馬のイメージが見えてくる。わらみごの尻尾を付け、足やタテガミの形を整え馬は出来上がり。予定時間内に仕上げた皆さん、それぞれの達成感を味わっていた。
実行委員参加者名(50音順)
青木、泉、加藤、佐藤、友田、中井、中村、夏目、平島、 記録 佐藤
記入:IMIN
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参加者:元気村実行委員8名 元気村 三村指導者
受講者:9名(大人7名・子供2名)
《活動内容》
1.会場の準備、実行委員打ち合わせ(9:00~9:30)
2.わら細工教室(9:30~11:10) 進行 佐藤役員
①泉村長挨拶
②元気村の概要紹介(佐藤役員より)
③わら細工(馬)の作製指導
④記念写真撮影
3.会場後片付け(11:10~11:30)
《記事》
西谷地区センターの募集に応募した9名の参加でした。うち2名は小学生、今日作製する「馬」は難しいところがあるので、子供には「お相撲さん」をと準備していましたが、『馬にチャレンジしたい!』との希望があり、全員で「馬」を作製しました。以前のわら細工教室に参加された経験者もいましたが、大半は初めて。見本の馬を見て、『すごいですね、これ(わら)でこんな風に立つものが作れるんですね』と。そして、悪戦苦闘しながら、難関のたてがみ部分もクリア、本当はわらを使って結ぶところは、取りあえずビニタイを使用して止め、なんとか全員完成させました。時間に余裕があった人は、ビニタイを外し、わらで縛って仕上げました。そしてなんと子供の一人は、「お相撲さん」も作り、騎士に見立て馬の背に乗せていました。(発想が違いますねぇ)
終了後のアンケートには、皆さん「楽しかった」「また参加したい」に〇、好評のようでした。
実行委員参加者名(50音順)
秋本、石井、泉、佐藤、中井、夏目、福士、若島
記録 石井
記入:IMIN
参加者:元気村実行委員12名 元気村 三村指導者
≪実施の経緯≫
元気村のわら細工教室で近年『馬作り』を行わなかったので、大半の実行委員は制作手順の記憶が定かでなく、教室で指導する事に不安があったので予習を行った。
1、馬作りの予習
実行委員12名の参加があり、その中から具体的に指導する人を募ったが、応じる方が無い為、予め準備したテキストを参考に、過去の体験で学んだコツを思い出し、気付いた点を相談しながら、『丁寧に綺麗な馬を作るのではなく、とりあえず基本となる馬を作る事を目的に』各人1体の馬を作りあげた。
テキストには馬体の各部を束ねる(固定)為、わらを用いるが、本日はわらより扱いやすい園芸用に用いるワイヤー入りプラ紐を用いた。
所要時間は途中の作り方の相談・意見交換を入れて約60分。
本日の予習で、大半の方は、上手に・早く・綺麗、に作るには至らず、直近(11/19)西谷地区センターの指導には反復練習(復習)ある事に期待する。
2、わら細工用わらの準備
*12月14日 初音ヶ丘小のわら細工教室向けわらの準備を行い必要量は完了。
*まなぶん祭り用わらは 11月26日 ハマロードの日に実施する。
参加者(50音順)
青木、生末、佐藤、田邉、友田、中井、夏目、畑、福澤、藤田、若島、酒井、
記録 佐藤
記入:IMIN
来場者:ほどがや産直便 渡邉代表他28名
《記事》
区役所主催による「地域デビュー講座」の一環として、「保土ケ谷の食めぐり~まちなか農家さんを訪ねよう」をテーマに、ほどがや産直便の一行が元気村に来場した。
佐藤役員がお米の生涯をパネルで紹介、参加者は子供たちが元気に活動している写真を嬉しそうに見入っていた。又年間活動回数(80回)及び、その内容(D教室13回以外)にも興味を示された。
実行委員参加者名 : 佐藤・泉
記録 泉
記入:IMIN