どろんこ教室

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2016年12月03日テーマ :わら細工教室(まなぶん祭り会場内の体験コーナー)
実施日 :平成28年12月3日 12時30分~15時
場 所 :ほどがや市民活動センター、アワーズ

写真拡大 参加者 :元気村実行委員  9名  
受講生―まなぶん祭り来場者(自由参加)14名
 記 事
◇まなぶん祭りとは
 保土ケ谷区内で、学習・まちづくり・社会貢献等を目指し活動している団体・グループが地域の人々に活動をPRし、相互のふれあいを目的に開催されるお祭りで2日間行われる。
(今年の参加団体は36団体)参加者は延べ(仮集計 1700名以上)
 *ステージでは歌や踊り・楽器の演奏・各団体の活動内容の発表等と1日2回お楽しみ抽選会
*体験コーナーでは、わら細工、廃油を利用したキャンドル作り、アクリルたわし作り、等
*食べ物、野菜、手作り作品などの物販。

◇元気村のわら細工教室(作品は馬)(上記体験コーナーで13時~15時)
 一度にテーブルを囲める受講者は6名が限度なので、受講者を2回受け入れることを目標に、
小学生から高齢者まで色々な方が参加され、テーブルは常に満席。
わらで作った馬の顔と首・出来あがった馬の見本と・テキストを参考に、元気村の実行委員がマンツーマンで手助けしながら、先ず馬の顔・耳・首を作り、それにタテガミをつけるのが一苦労、胴体のわらを付けると馬のイメージが見えてくる。わらみごの尻尾を付け、足やタテガミの形を整え馬は出来上がり。予定時間内に仕上げた皆さん、それぞれの達成感を味わっていた。

実行委員参加者名(50音順) 
青木、泉、加藤、佐藤、友田、中井、中村、夏目、平島、       記録 佐藤

記入:IMIN

2016年11月19日ほどがや☆元気村 活動日誌(52)
テーマ :地域貢献活動・わら細工教室(西谷地区センター)
実施日:11月19日(土)9:00~11:30
場 所:西谷地区センター・会議室

写真拡大 参加者:元気村実行委員8名  元気村 三村指導者
受講者:9名(大人7名・子供2名)
《活動内容》
1.会場の準備、実行委員打ち合わせ(9:00~9:30)
2.わら細工教室(9:30~11:10)  進行 佐藤役員
  ①泉村長挨拶
  ②元気村の概要紹介(佐藤役員より)
  ③わら細工(馬)の作製指導
  ④記念写真撮影
3.会場後片付け(11:10~11:30)
《記事》
 西谷地区センターの募集に応募した9名の参加でした。うち2名は小学生、今日作製する「馬」は難しいところがあるので、子供には「お相撲さん」をと準備していましたが、『馬にチャレンジしたい!』との希望があり、全員で「馬」を作製しました。以前のわら細工教室に参加された経験者もいましたが、大半は初めて。見本の馬を見て、『すごいですね、これ(わら)でこんな風に立つものが作れるんですね』と。そして、悪戦苦闘しながら、難関のたてがみ部分もクリア、本当はわらを使って結ぶところは、取りあえずビニタイを使用して止め、なんとか全員完成させました。時間に余裕があった人は、ビニタイを外し、わらで縛って仕上げました。そしてなんと子供の一人は、「お相撲さん」も作り、騎士に見立て馬の背に乗せていました。(発想が違いますねぇ)
 終了後のアンケートには、皆さん「楽しかった」「また参加したい」に〇、好評のようでした。

実行委員参加者名(50音順)
秋本、石井、泉、佐藤、中井、夏目、福士、若島             
   記録 石井 

記入:IMIN

2016年11月16日ほどがや☆元気村 活動日誌(51)
テーマ:わら細工教室『馬作り』の予習
実施日:11月16日(水)9:30~11:40
場 所:元気村農場

参加者:元気村実行委員12名  元気村 三村指導者

≪実施の経緯≫
 元気村のわら細工教室で近年『馬作り』を行わなかったので、大半の実行委員は制作手順の記憶が定かでなく、教室で指導する事に不安があったので予習を行った。

1、馬作りの予習
 実行委員12名の参加があり、その中から具体的に指導する人を募ったが、応じる方が無い為、予め準備したテキストを参考に、過去の体験で学んだコツを思い出し、気付いた点を相談しながら、『丁寧に綺麗な馬を作るのではなく、とりあえず基本となる馬を作る事を目的に』各人1体の馬を作りあげた。
 テキストには馬体の各部を束ねる(固定)為、わらを用いるが、本日はわらより扱いやすい園芸用に用いるワイヤー入りプラ紐を用いた。
所要時間は途中の作り方の相談・意見交換を入れて約60分。
本日の予習で、大半の方は、上手に・早く・綺麗、に作るには至らず、直近(11/19)西谷地区センターの指導には反復練習(復習)ある事に期待する。

2、わら細工用わらの準備
 *12月14日 初音ヶ丘小のわら細工教室向けわらの準備を行い必要量は完了。
 *まなぶん祭り用わらは 11月26日 ハマロードの日に実施する。
              
参加者(50音順)
青木、生末、佐藤、田邉、友田、中井、夏目、畑、福澤、藤田、若島、酒井、
                                      
記録 佐藤

記入:IMIN

2016年11月08日ほどがや☆元気村 活動日誌(49)
テーマ :ほどがや産直便 元気村来場
実施日:11月8日(火)13:20~13:45
場 所:元気村農場

来場者:ほどがや産直便 渡邉代表他28名

《記事》
 区役所主催による「地域デビュー講座」の一環として、「保土ケ谷の食めぐり~まちなか農家さんを訪ねよう」をテーマに、ほどがや産直便の一行が元気村に来場した。
佐藤役員がお米の生涯をパネルで紹介、参加者は子供たちが元気に活動している写真を嬉しそうに見入っていた。又年間活動回数(80回)及び、その内容(D教室13回以外)にも興味を示された。

実行委員参加者名 : 佐藤・泉
                                                    記録 泉

記入:IMIN

2016年11月05日ほどがや☆元気村 活動日誌(47)
テーマ:第10回どろんこ教室(わら細工)
実施日:11月5日(土)8:45~11:40
場 所:西谷地区センター

参加者:D教室生徒33名、 実行委員19名、 元気村・三村指導者、 父兄約7名、     
≪記 事≫
1.どろんこ教室開催の準備8:45~ 
  ①会場の設営、わら細工に用いる材料、用品の準備
  ②実行委員打ち合わせ
   ・会場は午後の予約が入っているため、12時までに清掃も終了し空ける必要がある。
   ・お相撲さんを作製後、グループ内で3名の代表を決め、その後グループ対抗試合を行う。
 2.どろんこ教室9:30~   司会進行 D教室担当青木副村長
1) グループ別に集合、生徒の観察記録を参考に前回の感想等の話し合い。
  2) 全体朝礼
①泉村長挨拶 
②三村指導者の挨拶
③青木副村長より、全体のスケジュール説明。 
3)わら細工・『お相撲さん』の作り方の説明(畑役員より)
  4)グループごとに実行委員の指導を受けながら、『お相撲さん』の作製  
  5)相撲遊び
   ①グループ内予選 くじで対戦相手を決め、トーナメントで上位3名をグループ代表とした。
   ②グループ対抗戦 父兄チームも入れ、6グループ、くじで対戦グループを決め、3名同時に対戦、3-0.あるいは2-1となる状態で勝ち進み、決勝戦は赤対青、
3-0で青が優勝。 
 6)全体集合
   ①泉村長:終了の挨拶
②青木副村長:次回のどろんこ教室の開催日時、場所の確認
3.実行委員
   ①後片付け、会場の清掃
   ②本日のどろんこ教室の反省
   ・時間がなく、少し慌ただしかった。
   ③今後の予定の確認
    11月12日(土)実行委員会  今回は西谷地区センター
    11月16日(水)の開村日は中止
(予定していた案山子の撤去は前回の開村日に終了しているため)   
    11月19日(土)西谷地区センターのわら細工教室 作製物は馬とお相撲さん
    11月27日(土)ハマロード・サポーター
   ④ハマロード・サポーターの活動で、元気村が横浜市から表彰を受けることになったことの報告
    授賞式は11月21日(月)開港記念会館にて

実行委員参加者(50音順)
 青木、石井、泉、稲垣、金子、菅野、齊藤、佐々木、篠崎、中井、夏目、西河、畑、平島、福士、福沢、藤田、宗本、若島           
                                      記録 石井

記入:IMIN