参加者:元気村実行委員12名
< 活動内容 >
1.田んぼと周辺の草刈り
田起こしに向けて、田んぼと畦やその周辺に伸びた草を、草刈機やカマで刈りました。
2.ゴーヤの苗の植え付け
日影を作る目的もあり、休憩場所に置いてあった竹を整理し、ゴーヤの苗を植えました。
3.5月14日どろんこ教室開催日の確認
①どろんこ教室グループ名簿(生徒1名追加計51名)配布
②実行委員集合時間 9時00分
☆今日の元気村
開村日は前日の予定でしたが、雨上がりで風も強かったため本日に延期となりました。今日は晴天!真夏のような陽気となりました。元気村農場のレンゲ草は終わり、目立っていたタンポポも影をひそめ、一面に広がっていたのはシロツメクサとオオバコです。その他にもハルジオンやアザミが一段背高く伸びて目立っていました。又、緑の草の中の真っ赤なヘビイチゴも負けずに目立っていました。他にも小さな花をつけた様々な草があり、刈るのがちょっと忍びない思いのする草刈りでした。
実行委員参加者名(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、佐藤、下山(信)、下山(洋)、友田、中井、夏目、藤田
記録 石井
記入:IMIN
参加者:元気村実行委員16名
< 活動内容 >
1.ハマロード・サポーター
学校橋~わしやま橋間の土手と道路の境のわずかな隙間に生えた雑草を丁寧に刈りながら掃除をしました。天気も良く、この時間はまだ風も比較的弱かったので掃き集めたものが飛ばされることも少なく順調に作業ができましたが、この季節の雑草の勢いはすごくて、やりがいのある作業となりました。
2.元気村農場休憩スペースの日よけの作成
陽ざしが強くなる今後に向けて、休憩スペースに日よけとなるブルーシートを張りました。
☆今日の元気村
前回の開村日にジャガイモ畑の土寄せ、肥料まきを行ったこともあり、ジャガイモはさらに成長していました。すでに薄紫の花をつけているのも見られました。
※次回開村日は5月11日(水)、「5月14日(土)どろんこ教室・田起こし」の準備・他です。
実行委員参加者名(50音順)
青木、生末、石井、泉、稲垣、斎藤、佐々木、佐藤、友田、中井、夏目、畑、平島、福士、藤田、太箸
記録 石井
記入:IMIN
参加者:D教室生徒46名 父兄約35名 実行委員27名 元気村指導者 三村氏
保土ケ谷区役所 菅井区長、名木地域振興課長、大屋係長、西戸・川満職員
<準備>
・本年度から開村式会場を西谷地区センター小中会議室から同センター体育室に移した。会場の準備は・西谷地区センター職員の協力も得て、早々に終了することが出来た。また農場の準備も実行委員が早めに行い、完了した。
◇開村式 9:30~ 司会進行 友田元気村副村長
*来賓 山田成美JA横浜保土ケ谷支店長・田中有光川島東部連合町会長・村越茂雄西谷中学校校長
・青木勇川島小学校校長・橋本隆西谷地区センター館長・内田節子川島地域ケアプラザ館長・小林由美子保土ケ谷区民会議代表・堀内邦夫川島原地区青少年指導員協議会会長・桜井敦子川島保育園園長にご出席頂いた。
1. 開会挨拶 泉元気村村長
2. 主催者挨拶 菅井保土ケ谷区長
3. 来賓挨拶 山田JA横浜保土ケ谷支店長
4. 地主・農業指導者挨拶 三村元気村指導者
5.来賓者及び保土ケ谷区役所担当職員の紹介。
6.元気村の紹介(元気村佐藤役員より)伝統農法で行うお米作り、種蒔きからお米になる迄の工程、そして収穫祭でのお餅つきなど、掲示した写真で説明。及びどろんこ教室生徒へ配布した資料の確認と概要を説明した。
➠生徒に渡した資料:①開村式次第 ②元気村紹介 ③D教室予定表 ④皆でお米を作ろう
⑤どろんこ教室参加に関するお願い ⑥風水害・震災などの対応 ⑦携帯メールアドレス登録のお願い
⑧D教室グループ表 ⑨観察記録用紙
7.元気村実行委員(役員)とグループリーダーの紹介。
グループ毎に分かれ、グループリーダーの先導で元気村農場へ移動。
◇鍬入れ式10:20~
菅井保土ケ谷区長、山田JA支店長、泉元気村村長、生徒代表3名
(4・5・6年生を申し込み順に決める)が安全と豊作を祈念して行った。
◇第1回どろんこ教室 稲の種蒔き10:30~
生徒全員が牛乳パックに土を入れ、25粒の種をまき自宅に持ち帰り育てる。
◇記念写真撮影11:00
◇川島杉山神社参拝
参拝後、元気村に戻り、次回のどろんこ教室の連絡、観察記録の扱い、どろんこ教室参加時出欠を確認することなどを説明し解散(11:50)
・農場の後片付け、次回活動日の確認
*タウンニュース社の取材を受けた。鍬入れ式の写真を4月28日(木)タウンニュースに掲載するとのこと。鍬入れ式に参加した生徒3名の保護者に写真掲載の了解を得た。
*熊本地震の義援金を募った。
実行委員参加者名(50音順)
青木、秋本、生末、石井、泉、稲垣、金井、金子、菅野、斎藤、佐々木、佐藤、篠崎、下山、(信)、下山(洋)、杉本、田邉、友田、中井、中村、畑、平島、福沢、福士、藤田、堀井、宗本 記録 石井
記入:IMIN
参加者:元気村実行委員16名 元気村指導者 三村氏
< 活動内容 >
農場の草刈り及び、鍬入れ式場所の整備
第1回どろんこ教室(お米の種まき)・鍬入れ式で使用する物の準備、確認
ジャガイモ畑の土寄せ、肥料まき
ミーティング(開村式当日の準備の確認、他)
開村式会場(西谷地区センター体育室)視察
☆今日の元気村
今年度に入って初めての元気村農場での活動です。前年度閉村式後46日ぶりの農場は雑草が見事なまでに伸びて、思わず「おー・凄い!」と声が出るほどでした。でも、レンゲ草も満開!タンポポやカラスノエンドウ、そして、3月初めに苗を植えたネモフィラの花も咲き誇っていました。草刈機、手作業で草を刈りましたが、さすがに今日はたっぷりの時間を要しました。肥料として育てたレンゲ草は残してありますので、鮮やかな色で新年度の生徒を迎えてくれることでしょう。ジャガイモも順調に育っています。16人の実行委員参加でにぎやかに準備を終了しました。
実行委員参加者名(50音順)
青木、石井、泉、金井、斎藤、佐藤、篠崎、下山(信)、下山(洋)友田、中井、畑、福澤、福士、
藤田、太箸、
記録 石井
記入:IMIN
参加者:元気村役員 6名、 元気村指導者 三村氏
養成講座受講者 4名
< 活動内容 >
元気村実行委員養成講座 司会進行 友田副村長
講座1.お米と野菜ができるまで 講師 三村敦夫氏
・元気村の田んぼについて
西谷一帯は以前、堰があり水路もあったので田んぼが沢山あったが、環境の変化に伴いなく
なってしまったこと、元気村の田んぼは湧き水があり年間通じて水があることにより区内で
唯一残っている田んぼであること。
・元気村におけるお米作りについて
どろんこ教室の生徒と一緒に開村式(28年度は4月23日)に稲の種蒔きに始まり、田おこし、代かき、田植え~稲刈り、脱穀、精米までの方法や、生徒の様子。
・元気村の野菜作り
畑を3つに区分し、ジャガイモ、サツマイモ、大根を育て収穫を生徒と一緒に体験すること、
そして出来たイモは農場で蒸かしみんなで頂くこと、大根は収穫祭でのトン汁に使うことなど。
また、お米作り終了後はわら細工教室を地域の学校や地区センターなどで行っていること。
講座2.実行委員の活動について(2月27日聴講されなかった方への補習) 講師 佐藤役員
資料・ほどがや☆元気村組織図
・ほどがや☆元気村事業実施要領
・ほどがや☆元気村実行委員会規約
以上をもとに、元気村事業の目的や、運営、会費などについて説明、又どろんこ教室開催中の風水害、震災等の対応についての話しとホームページにおける連絡ブログの説明。
講座3.元気村への入村について 講師 佐藤役員
・入会申込書、メールアドレスの登録(実行委員への連絡のため)について
◇質疑:活動中に適用される傷害保険について、適用範囲等の詳細について本日出席の役員が把握
していない事もあり資料を取り寄せ情報を共有する事にした。(金井担当役員本日欠席)
閉講の挨拶 元気村 泉村長
3回の養成講座への参加に謝意。実行委員は元気な子どもの笑顔に支えられて活動している、
来年度どろんこ教室の生徒は50人を超える見込み、是非一緒にやっていきたい。
*養成講座へ参加された4名の方から元気村実行委員会へ参加申込みを受けた。
実行委員参加者名(50音順) 青木、石井、泉、佐藤、篠崎、友田
養成講座受講者名 秋本、稲垣、斎藤、武田 記録 佐藤・石井
記入:IMIN