参加者:元気村実行委員13名 元気村指導者 三村氏
< 活動内容 >
1.畑の草取り
畑全体の草取りと、石拾いを行いました。(その後三村氏がトラクターで耕して下さいました。)
5日のどろんこ教室でジャガイモの植え付けを行う準備です。
2.ネモフィラの植え付け
元気村農場入り口の傍(倉庫横)にネモフィラの苗を植えました。
☆今日の元気村
倉庫の前に置いてあったプラスチック製の箱に雨水が溜まり、そこに3㎜位の厚さの立派な氷が張っていました。やはりまだ朝、晩は相当冷えるのですね。でもナズナの白い花や、オオイヌノフグリの青い小さな花が咲いていて着実な春の訪れを感じます。
保土ケ谷土木事務所の方が来村し、水を寄贈して下さり、畑を見学されていかれました。
参加者名(50音順)
石井、泉、金井、佐藤、下山(信)、友田、夏目、畑、福澤、福士、藤田、太箸、宗本
記録 石井
記入:IMIN
講 師 横浜市北部農政事務所 皆川美由紀氏
参加者 元気村役員 4名、 元気村指導者 三村氏、保土ケ谷区役所地域振興課 川満職員、
養成講座受講者 3名(武田・稲垣・斉藤)
< 活動内容 >
司会進行 友田副村長
1、泉村長の開会挨拶
2、元気村の概要説明(元気村・佐藤)
・元気村の活動内容全体を『ほどがや☆元気村の紹介文書と写真』を用いて紹介。
・活動を支える『元気村実行委員会の組織』
・活動の基本を定めた『ほどがや☆元気村実施要綱・ほどがや☆元気村実行委員会規約』
・28年度上期活動予定表(案)により活動実態を明示し、全ての活動日に全員参加出来ない事
情も付け加えた。
3、横浜・保土ケ谷の農業と地産地消について(横浜市北部農政事務所 皆川氏)
・横浜市の農産物の主な物の一つに小松菜があり質・量ともに市場で評価されている、
・現在有名な北海道のじゃが芋のルーツは横浜産の種イモであった、
・保土ケ谷区の更にこの近くでは新しい特産品として、西谷ねぎ・かるべ大根、等珍しい野菜もある、
・保土ケ谷区を含め地域全体で作られる多くの農作物、
・加工食品の代表格としては、保土ケ谷のじゃが芋焼酎、
多くの写真やイラストを用いて地域の農業事情全般が紹介された。
4、参加者の自己紹介
5、元気村の農場見学
小休憩後10時45分から元気村農場に移動、見学と、次回の予定を確認、11時10分終了。
参加者名(50音順)
青木、泉、佐藤、友田、
記録 佐藤
記入:IMIN
参加者:元気村実行委員9名 協力参加 かたびらーず代表・広瀬氏
< 活動内容 >
ハマロード・サポーター
落ち葉の少ない季節ですが、それでも大きな木の下や、排水溝には沢山の落ち葉がありました。護岸と道路の隙間の雑草を抜きながら、掃き掃除を行いました。開始時は風が冷たく感じられましたが、天気も良く、終わる頃にはそれが心地よい感じになりました。
*今日の元気村
田んぼの大事な肥料となるレンゲ草が成長し、レンゲ草の葉であることがはっきり分かる状態になっていました。一面ピンクになる頃が待ち遠しいと思う今日の元気村でした。
参加者名(50音順)
生末、石井、中井、夏目、畑、平島、太箸、藤田、宗本
記録 石井
記入:IMIN
< 活動内容 >
1. どろんこ教室参加者募集チラシの印刷(区内小学校配布用)
5300枚(両面)印刷をしました。
2. 印刷したチラシの仕分け
封筒に宛名書きをし、学校別・学年毎に封入しました。また、実行委員で担当学校を割り振り、
今週中に配布する事としました。
参加者名(50音順)
青木、石井、泉、佐藤、友田、夏目、畑、平島、福澤、藤田
記録 石井
記入:IMIN
参加者:元気村実行委員9名 元気村指導者 三村氏
< 活動内容 >
1.ハマロード・サポーター
今回もタバコの吸い殻、落ち葉が主でした。時々強い風が吹いて、集めた落ち葉が飛ばされてしまうことがありましたが、1時間弱で終了しました.
2.水タンク(プラスチック製・300㍑)を購入、本日設置
水タンクはどろんこ教室などの終了後、生徒・参加者の手足の洗浄に使用します。
従来は必要な都度、保土ケ谷土木事務所から借用していました。
*今日の元気村
農場の土手には、月曜日に降った雪がまだ融けずに残っていて、すっかり冬景色の元気村でした。でも、田んぼは、溜まっていた水と降雪後の雨で雪が融け、晩秋に蒔いたレンゲ草の芽が冬の陽を浴びていました。元気村看板の下には、水仙の花がひっそりと咲いていました。
参加者名(50音順)
青木、生末、石井、泉、佐藤、中井、夏目、畑、藤田
記録 佐藤・石井
記入:IMIN