どろんこ教室

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2016年02月01日ほどがや☆元気村 活動日誌(72)
テーマ:どろんこ教室平成28年度参加者募集チラシの印刷
実施日:2月1日(月) 9:30~⒓:30
場 所:くぬぎ台コミュニティハウス

< 活動内容 >
1. どろんこ教室参加者募集チラシの印刷(区内小学校配布用)
5300枚(両面)印刷をしました。
2. 印刷したチラシの仕分け
封筒に宛名書きをし、学校別・学年毎に封入しました。また、実行委員で担当学校を割り振り、
今週中に配布する事としました。

  参加者名(50音順)
青木、石井、泉、佐藤、友田、夏目、畑、平島、福澤、藤田
                                    記録 石井

記入:IMIN

2016年01月23日ほどがや☆元気村 活動日誌(71)
テーマ ハマロード・サポーター 
実施日:1月23日(土) 9:30~10:20
場 所:元気村農場前道路 学校橋~わしやま橋間

参加者:元気村実行委員9名  元気村指導者 三村氏 
< 活動内容 >
1.ハマロード・サポーター
今回もタバコの吸い殻、落ち葉が主でした。時々強い風が吹いて、集めた落ち葉が飛ばされてしまうことがありましたが、1時間弱で終了しました.

2.水タンク(プラスチック製・300㍑)を購入、本日設置
    水タンクはどろんこ教室などの終了後、生徒・参加者の手足の洗浄に使用します。
従来は必要な都度、保土ケ谷土木事務所から借用していました。

*今日の元気村
 農場の土手には、月曜日に降った雪がまだ融けずに残っていて、すっかり冬景色の元気村でした。でも、田んぼは、溜まっていた水と降雪後の雨で雪が融け、晩秋に蒔いたレンゲ草の芽が冬の陽を浴びていました。元気村看板の下には、水仙の花がひっそりと咲いていました。

  参加者名(50音順)
青木、生末、石井、泉、佐藤、中井、夏目、畑、藤田
                                    記録 佐藤・石井

記入:IMIN

2016年01月13日ほどがや☆元気村 活動日誌(69
テーマ:地域貢献活動
(お正月あそびの会)
実施日: 1月13日(水)10:00~11:00 
場 所: 川島保育園・保育室

参加者: 実行委員6名

〈記事〉 
 今年も川島保育園主催の「お正月あそびの会」に参加しました。(ほどがや☆元気村では、地域貢献活
 動の一環として、7年前から参加)
元気な園児の「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」の挨拶で始まり、
かるた、福笑い、すごろく、コマ回し、お手玉やあやとりなどいろいろな遊びを園児と一緒に楽しみ
ました。元気村から、わら細工で作製した「お相撲さん」を贈り、人気でした。
にぎやかにあっと言う間の1時間でした。最後に園児達から歌と手作りのペンダントのプレゼントと、
「また来てね」の嬉しい言葉も戴きました。
 元気村以外に地域の方2名と川島ホームに入居者5名の参加もありました。
 
 参加者名(50音順) 
石井、泉、篠崎、友田、平島、太箸
                                      記録 石井 

記入:IMIN

2016年01月12日ほどがや☆元気村 活動日誌(68)   
テーマ: どろんこ教室(1月30日・帷子川中流域の野鳥観察)の下見                 
実施日: 平成28年1月12日(火) 9:30~11:00 
場 所: 鶴ケ峰駅集合~西谷、学校橋解散

参加者: 実行委員9名、元気村体験入村者1名 

〈記事〉 
 どろんこ教室当日の生徒集合時間と同じ9時30分に相鉄線鶴ケ峰駅出札口に集合。
 まずは、よろい橋近くの公園の広場を観察、当日ここに一度全員集合し、挨拶・教室の内容に
ついて説明しスタート地点とする場所として確認しました。その後、帷子川親水緑道を抜けて
帷子川沿いに進み、ふれあい橋~田原橋公園を抜け、再び川沿いを歩くコースです。
この冬、暖冬、暖冬と言われ、ずっと暖かな日が続きましたが、今日は一転、小雨模様の本格的な
寒さ、しかし鳥たちは「そんなの関係ない」と言わんばかりに姿を見せてくれました。
最初に出会ったのは「ヒヨドリ」その後「ハクセキレイ」「カルガモ」「コガモ」「マガモ」と続き、
よく観ないと分かりませんでしたが「イソシギ」も川べりにじっとしていました。「オナガガモ」、
「コサギ」と続き、観られないかなとあきらめかけた時、「カワセミ」が登場!枝にじっと止まって
いましたが、我々の視線に耐えられなくなったのか、すぐに青い背を見せ飛んで行ってしまいました。
取りは、カラスより大きな黒い「カワウ」が偉そうに高いところから川面を見下ろしている姿でした。
付け加えれば、たくさんのカモメもずっと観られました。
ゆっくり歩いて11時に学校橋に到着。車など交通量が多いのはスタート地点まででしたが、池や、
つり橋など遊びたくなる場所もあります。本日の下見による感想、意見は役員会で集約し、どろん
こ教室当日の進め方を検討していくことを確認し解散しました。

 *4月から元気村実行委員に加わっていただける方も一緒に今日の下見に参加されました。

 参加者名(50音順) 
青木、石井、金井、佐藤、友田、中井、畑、藤田、宗本 
体験入村者
 稲垣
                                      記録 石井

記入:IMIN

2016年01月01日ほどがや☆元気村 活動日誌(67) 
テーマ: 1、ハマロード、 
2、D教室生徒の大根収穫、
3、実行委員の大根収穫
実施日: 12月26日(土) 9:10~10:30  
場 所: 元気村農場・農場前道路

参加者: 実行委員16名、 D教室生徒23名、保護者 約10名、 三村氏、  

< 活動内容 >
1、実行委員
 1)ハマロード・サポーター 学校橋~わしやま橋間の道路清掃
時節柄雑草はなく落葉とたばこの吸い殻・小さなプラ容器類、多くの参加者があり短時間に終了した。
 2)はやと瓜のつる撤去
 3)D教室生徒の大根収穫指導
 4)倉庫整理、
 5)お世話になっている近所の団体に大根の提供
6)大根収穫 収穫した大根はお土産に頂いた。
 ◇ 年明けの計画を確認して解散

2、D教室生徒の大根収穫 9:30~10:00
 自分達が蒔いた小さな種が、自分達の足位の太さになりその収穫体験、想い出になる事でしょう。
大根の収穫は急な呼びかけであったが予想を超える参加者があり、お土産の大根に生徒も保護者も
満足の様子。

☆D教室の生徒の一コマ
お土産の大根、沢山(3本以上)持ち帰りたくて色々な工夫が見られ、中には車の迎えを呼ぶ生徒も、
食べ物の20%は捨てられていると言われる物が豊富な時代に育っても、人間が生きる為の本能、『食べ物を得る為の行動』は次世代を担う子供達に継承されていた。
残念なことは取り扱い中に折れた大根を迷うことなく置き去りにしようとした事、自然の恵みと人間が汗をかきながら育てた食べ物、大切にする事も学んでもらいたい。



 参加者名(50音順) 
青木、生末、泉、金井、佐々木、佐藤、下山(信)、友田、中井、夏目、畑、平島、福士、藤田、
太箸、宗本、
                                      記録 佐藤 

記入:IMIN