記 事
D教室生徒(保護者)に配布する資料の印刷および個装(対象者数49名+内外の関係者)
1、平成27年度「どろんこ教室」予定表
2、皆で稲(お米)を作ろう(お米の生育過程の紹介)
3、保護者へのお願い事項
4、元気村における風水害・震災等の対応
5、保護者へ、メルアド登録依頼
6、グループ別メンバー表
7、観察記録 4月~3月13回分(13枚)
参加者名(50音順)
青木、泉、佐藤、友田、中井、畑、福沢
記録者 佐藤暢一郎
記入:IMIN
講座内容
1. 泉村長挨拶
2. 役員の自己紹介
3. ほどがや☆元気村の紹介 ― 佐藤役員より
元気村の概要とその活動内容・活動状況と参加人数、活動日、時間帯、
元気村の組織についてー組織図・担当業務
ほどがや☆元気村事業実施要項、委託契約書、実行委員会規約
以上について写真、資料を使用し概略説明
4.元気村の農作業について ― 三村元気村指導者より
保土ヶ谷区唯一の田んぼであること、3か所からわき水がでて用水として使用していること
作っている米の紹介
保土ヶ谷区の農産物じゃがいもについて
米の収穫後のわらの利用(わら細工)について
どろんこ教室の子供たちの状況など
5.受講者の自己紹介
6.元気村農場見学
*元気村実行委員養成講座は、元気村実行委員会と保土ヶ谷区役所の共催で2月~3月の間に4回予定されていたが期日までの応募がなかったことから中止となった。その後募集期間を延長し2名の応募をいただいたが、例年通りの養成講座の開催はできなかったため、1日で内容を絞って実施した。
◇役員出席者― 泉、友田、金井、中井、青木、佐藤、石井
受講者 ― 太箸、阿部
元気村指導者 三村敦夫 記録 石井
記入:IMIN
写真拡大
6月25日7時30分~
夜のとばりが下りると、蛍もちらほらと現れ、期待にこたえてくれました。
元気村のメンバー16名、近隣の方20数名
農作業の時とは違う雰囲気を味わいました。
記録:広報部佐藤
記入:IMIN